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『スカーレット・ウィザード(外伝)天使が降りた夜』茅田砂胡…中央公論新社(2001年) [読書・鑑賞]

外伝と言いつつ本編の続き。「スカーレット」と「暁の天使たち」をつなぐ橋。「デルフィニア」をつなぐ橋でもある。ルウ登場。

どこかせつない話だった。

スカーレット・ウィザード 外伝
茅田 砂胡著
中央公論新社 (2001.11)
通常2??3日以内に発送します。

30年と限られていたジャスミンの命。しかし訪れるはずのない誕生日を4回迎えた彼女はその日々、何を思い過ごしたのだろう。本編では語られなかった死の直前の女王の姿とキングのその後を描く外伝。(bk1より)

※ 多少ネタバレあり、になると思う。

【アーサー・ウィルフレッド・ヴァレンタイン卿】リィの生物学上の父親。ベルトランの州知事。

【アイクライン校】リィやシェラが行くことになった学校。中等部、高等部がいっしょになっている。

【暁の天使たち】ドール・ドミニクという画家が描いた有名な絵。黒髪の天使とみまがう人物が太陽と月を抱いているらしい。所有者には呪いがかかる。

【アポロン】ミスター・アポロンはいい男。そこらの女なんかイチコロさ。宇宙空間に生身で放り出したくなるよなキザなヤツ。ダイアナの仮想人格のひとつ。女性管制官向き。月と太陽か…。

【アマロック】リィが父親と認めている人。ええと、狼に変身できるんやったかな。たしか、人間に殺されたらしい。本名マキ・ニウラ。ブラックウィンドと呼ばれた一流レーサーだったらしい。

【アレクサンダー・ジェファーソン】ジェームズの祖父。亡くなった母の父。ダンの義理の父。現在のクーア財閥を動かしているえらい人らしい。ジャスミンの恋人だったことがあるらしい。

【アレンジャー】コンピュータに不正な接触をし、情報を引き出す者。今で言うハッカーの進化したものという認識でいいのか、どうか?人工知能の精神と自分自身の精神を接続して人工知能をだまくらかすということのようだが…?

【アントン・クラッツェン】リィたちが行くことになった連邦大学の総合学長。

【イザドー】クーア家の執事。初代から3代までにつかえた。

【ヴァンツァー・ファロット】なんでここにこの名前が出てきてるのでしょう?

【ヴィッキー・ヴァレンタイン】だれ、それ?

【ウィノアの大虐殺】ケリーと何か関わりがあるらしい。ふたつに分裂していた惑星の内戦で戦わされていた遺伝子操作された戦士たちは戦争が終わったとき「処分」された。

【ヴェラーレン】息子を生き返らせたい気の毒な高級官僚。

【ウォル】この名前の人物が出てくることがあるのでしょうか?まあ無理かな。こっちの世界には、この名前の人みたいにとりあえず受け入れちゃおうという人が少ないみたい。向こうとこっちの時間の流れが異なるのなら、あっちで寿命がつきてからこっちに来てもいいかもね。あ、ほぼ同じキャラクタが出てきてしまった。こっちもキングだし。

【宇宙一の船乗り】ジャスミンがケリーについて言った言葉。いわくありげだ。

【宇宙海賊】襲った相手を必ず皆殺しにする恐ろしい連中。

【エクセルシオール】天下のお嬢様学校。おそろしいことにジャスミンが在籍していた。

【エディ】ルウだけはリィのことをこう呼んでもかまわない。

【エドワード】ヴァレンタイン卿だけはリィのことをこう呼ぶ。

【エルフォミナ】ミアの正式名称。

【王妃】リィのニックネームなの?

【ガイア】ラーの二人の族長の一人。ルウにひどい目にあわされたことがあるらしい。

【海賊】宇宙空間を飛び回る無法者たち。略奪を目的とする連中と、キングのように飛ぶこと自体を喜びとする者がいる。

【科学】魔法のできそこない。

【ギリアス】田舎から出てきた凶暴な海賊。最悪の相手を怒らせたことに気づかなかった。

【キング】かつてそう呼ばれた海賊王がいた。

【クイーン】かつてこう呼ばれた女戦士がいたらしい。キングの妻。

【クインビー】女王の愛機。「あかい、ひこうき」

【クーア・キングダム】巨大な宇宙船。3代目クーア財閥総帥ケリーの死にともなって廃船になった。

【クーア財閥】宇宙最大の財閥。宇宙開発に多大な貢献をした。小さな会社から105年にして誰もが知っている巨大企業に。

【クーア総合医療センター】さる重要人物が「保存」されているとの説あり。

【グライア】ラー一族の一人。黒い天馬に変身できる。

【クライスト】音楽家。趣味でアレンジャーやってます。超美形で超ナルシスト。ダイアナ大好き。

【門(ゲート)】ショウ駆動機関が開発されるまで長距離ジャンプの主要な手法は門から入り他の門から出るというものだった。ある門から入ると必ずいつも同じ門に出るしかないとか、状況によって使えないときがあるとか、いくつかの欠点があった。

【ケリー・クーア】クーア財閥三代目総帥。ショウ駆動機関による航法を実用化した。二代目総帥のジャスミンの夫。5年前に死亡(暁の天使たち開始時点)。

【コーエン】ユーリカ・コーエン博士。シロクマ。以前ジャスミンの恋人だったらしい。農学関係の学者みたいだけど、電算機の専門家でもあるらしい。

【こっちの世界】あっちの世界の続きということでいいのでしょうね?まあ、こっちの世界での彼らの活躍も見たいと思ってたし。たまにはあっちの人々もゲスト出演してほしいなあ。

【サフノスク校】理工学分野の最高峰。ルウが学生やってる。

【サリヴァン島】アドミラルにある。一般にはクーア総合医療センターと呼ばれる。ぼくは大阪市総合医療センターに通ってる。

【シーヴェス】ボンジュイの住人。身長2メートル超の大男。リィやシェラの友人。84歳だが彼の種族ではまだ若造。愛称シヴァ。

【ジェームズ・マクスウェル】リィやシェラと同じ寮の学生。愛称ジェム。名字からするとダンの息子なんだろう。

【ジェファーソン】クーア財閥7人の頭目のひとり。頭のカタい人だが悪巧みはしなさそう。

【シェラ・ファロット】銀髪で菫色の瞳の美少年。異常にていねいな物腰。どこかの王妃の侍女に似ている。とりあえず今回の話(暁の天使たち)の主人公(ないしは狂言まわし)っぽい。とりあえず13歳。

【仕立屋】ルウのこと。ヴァンツァーやレティを仕立てなおしたから。

【ジャスミン・クーア】クーア財閥二代目総帥。初代マックスの娘。夫はケリー。総帥になってすぐ死亡。子どもは14歳のときに死亡…ホントかなあ?ていうよりこの人の死もあやしくない?ダンナといっしょで。(暁の天使たち1巻の時点)えー、病弱でおしとやかな麗しい女性やったそうです…。イメージカラーは赤。読んだことないけど、もしかして「スカーレット・ウィザード」って、この人のこと?なら、二つの作品が合体してんの?

【ジューディース】ファロットの精霊。金髪。首だけ娘。シェラはお姫(ひい)さまと呼ぶ。レティを待ってるらしい。

【ショウ駆動機関(ドライヴ)】ワープ航法みたいなのをするための性能のいい技術かな。短距離ワープを繰り返して速やかな移動をするようだが。

【ショウ博士】ショウ駆動機関を開発した人。

【ジョナサン・ローレンス】ダンの友人。

【シルヴァーナ・フォンティーン】アマロックの未亡人。てことはリィが認める母親ってことかな…ではなかったようです。ベルトラン極北自然保護区の生態系を研究している。薄青い氷のような色の瞳。狼女。雪の中にいると見分けのつかないほど美しい白い狼らしい。愛称シルヴィ。

【人工脳】ある人格すべてを保存することは可能か?

【ジンジャー・ブレッド】共和国一の女優。アレクサンダー・ジェファーソンの妻。ジェームズの祖母。「おばあちゃん」などと呼んだら死ぬよりひどい目にあわされる。

【スペンサー博士】D.R.スペンサー。エストリアの天才科学者。脳科学者にして人工知能の開発者。クールで研究のことしか頭にないように見えた女性科学者。ダイアナ・シリーズのモデル。D.R.はダイアナ・ローズ(月と薔薇)。

【性格】この作者、主要人物の性格はいつもよく似ている。リィにしろウォルにしろジャスミンにしろケリーにしろ。

【精粗細胞標本】男性の精子をつくる細胞。ルウが激高した標本に書かれていた名前は…。もうひとりの「あれ」あるいは「あれ」の子供が現れる可能性はあるのか?

【セントラル】宇宙連邦の中心惑星。一般には「連邦」と呼ばれる。

【ダイアナ・イレヴンス】金髪の美女。パラス・アテナの人工知能。ダイアナ・シリーズの11番目で末っ子。元は2大国のひとつエストリアで開発されたらしい。誑し込みの天才。「クレイジー・ダイアン」の異名。

【ダイダロス・ワン】セントラル星系の小惑星帯にある連邦情報局の本部。ここを大いなる災厄が襲う(というか、自分で引き込んだんやけどねえ)。

【第二の人生】え、医者やんの?あの人。

【ダン・マクスウェル】優秀な船乗りにして成功した実業家。ルウと縁があるらしい。

【チェイニー】ヴァレンタイン家の実質上の長男。11歳。

【地図】《一目見た地図を即座に頭に叩き込めないようでは生きていけない。それがシェラの常識だった。》(2巻p.17)

【デイジー・ローズ】ヴァレンタイン家の次女。8歳。

【ティラ・ボーン】星全体が学校になっている惑星。通常は「連邦大学」と呼ばれる。

【デモン】惑星ボンジュイの使節かな?

【飛ぶ】ジャスミンやケリーにとっては当然の行為。《船を下りてくれと懇願されるたびに、これは次の出港の合図だと思って…》(スカーレット・ウィザード2巻p.215)

【ドミューシア】ヴァレンタイン家の長女。15歳の大柄な少女でものじしないタイプ。

【バーンズ】イザドーに仕込まれたクーア家の執事。ケリーにつかえた。

【発掘】連邦情報局はある人物を「発掘」しようとしている(3巻)、大いなる災厄を掘りだそうとしているのかもしれない。

【バドゥ】黒い狼男のアマロックと白い狼女のシルヴァーナの間にできた子ども。灰色の狼に変身する。ウソ…。黒い狼らしい。

【パラス・アテナ】ケリーの護衛鑑、じつは…。性格悪し。

【ブライアン】クーア財閥7人の頭目のひとり。ジャスミン暗殺を企む。

【プライツィヒ校】ログ・セール大陸西岸にある学校。高等部に相当する。文科系に強い。シェラにかかわるなにかあるみたいだけど?ほなまあ「彼」がいるのかもしれないね。

【プリスティン】ジャスミンの部下。後にメルヴィンと結婚。

【フレミング博士】エストリアの科学者。ちょっとイカれたおっさんだ。ダイアナ・シリーズの開発者。イレヴンスを追ってやってきた。

【ベッカー】医務長。ジャスミンの主治医。

【ベルトラン】ヴァレンタイン卿の統治する星。リィが生まれ育った。

【ヘレン】ジャスミンの外観担当班のチーフ。ケリーと男女の関係はあった。後に経済学者となる。

【ボンジュイ】惑星。魔法がかかっているともっぱらのウワサ。あるとわかっていても発見できない。

【マーガレット】アーサーの妻。リィの生物学上の母親。なんのためらいもなく生まれたばかりのリィをルウに預けた。ルウを妖精と信じている。

【マックス・クーア】クーア財閥初代総帥。門(ゲート)を使った航法を実用化した。45年前に死亡。

【ミア】ダンの亡き妻。その後がまに入ったのは…。アレクサンダー・ジェファーソンとジンジャー・ブレッドの娘。エルフォルミナが本名。

【無茶と非常識】だれかの代名詞らしい。

【目指せ一般市民】リィが忠告の意味をこめてとある3人に向かってとなえた標語。どう考えてもあんたがいちばん危ないって。

【メドウズ】執事。

【モイラ(ファロット)】ファロットの精霊。黒髪、下半身がない。シェラはお姉さまと呼ぶ。

【モイラ(ラー)】ラー一族の女性。顔が見えなくなるほど前髪を長く垂らしている。もう一人のモイラはこの人のことを「麗しき人」と呼ぶ。ジュリアン・グリーンの作品に「モイラ」ゆうのがあったなあ。「運命の女神」という意味やったっけね。

【物好きな王様】だれのことでしょう?

【ユレイノス】ラー一族の二人の族長のうちの一人。リィにひどい目にあわされたことがあるらしい。リィの怒りにまともに身をさらして死ななかっただけでもすごい人やと思う。あ、人とはちゃうんやったか。

【ラー一族】超能力者ともっぱらのウワサ。死なない人々。

【ラトーナ】七海賊の一人。ケリーに近い度量の持ち主。

【リィ】金髪で緑の瞳の美少年だが口が悪い。どこかの王妃と似ている。本名エドワード・ヴィクトリアス・ヴァレンタイン。もうひとつ、グリンディエタ・ラーデン。とりあえず13歳。

【ルーファス・ラヴィ】黒髪の美少年。リィの相棒。通称ルウ。本名ルーファセルミィ・ラーデン。リィだけはルーファと呼んでいい。

【レティシア・ファロット】なんでここにこの名前が出てきてるのでしょう?愛称レティ。

【ワイリー】クーア財閥7人の頭目のひとり。ジャスミン暗殺を企む。

【スカーレット・ウィザード1巻】赤毛の女戦士に海賊は、夫になれと脅迫される。無茶と非常識のバーゲンセールが今はじまる。この作品名は知ってたけど、ファンタジイやと思ってたらSFやった。

【スカーレット・ウィザード2巻】この巻のキーワードは夫婦の愛?お嬢様社長なんぞ不要と思っている重役たちと暗闘続けるジャスミンと、誰もが軽んじてるケリーの、おもろい夫婦は遭難した船の探索に自ら乗り出す。

【スカーレット・ウィザード3巻】気障なアレンジャー登場。キングとは旧知のようだが。ジャスミン出産のお祝いを買いに出かけたキングは…。他に、キングと出会う以前ひとりで宇宙を飛んでいた頃のダイアナを描いた短編。

【スカーレット・ウィザード4巻】黒ゴジラのお仕置きはとことん続く。援護する赤ゴジラ。その後しみじみの怪獣たちに大事件。赤大爆発。

【スカーレット・ウィザード5巻】赤ちゃん救出作戦は銀河を巻き込むバカげてスケールの大きなものに。そしてせつないエンディングが。

【暁の天使たち1巻・暁の天使たち】あれの続編ということでいいでしょ。13歳に若返った彼らは…。キーワードは第二の人生、かな?おー、あいつ暴れたわりには人を殺さへんかったんやなあ。おだやかになったの?

【暁の天使たち2巻・神々の憂鬱】この表紙だれ?リィはともかく、もう一人はシェラに見えへんよぉ。どうやら遊園地の無重力遊技場でのシーンでしょう。169ページにしてようやく前の巻に追いついた。

【暁の天使たち3巻・海賊王の帰還】ある星から謎の巨大な物体が持ち出されようとしている。その中に入っているのは…。題名がネタバレじゃん。

【暁の天使たち4巻・二人の眠り姫】キングは起きたので、次は眠り姫二人を起こそうと苦労するルウ。

【暁の天使たち5巻・女王と海賊】眠りからさめたクイーンは怒りのあまり、もうひとりの美女とともにキングをどつきに乗り込んでくるのだ!!

【暁の天使たち6巻・天使の舞踏会】暴走するルウを止められるのか?錚錚たるメンバーたちが奔走する。え?これで終わり?ようやく登場人物が揃ったとこじゃんと思ってたら、やっぱりそうみたい。

【暁の天使たち(外伝1)舞踏会の華麗なる終演】最終巻の続き…ってそんなのあり?周囲をパニックに陥れるリィ恐怖のお菓子作りと、ダンの息子に引導を渡す人外たちの企み。

【暁の天使たち(外伝2)天使の華劇】早く人間になりたい妖怪人間たちのせいで一般人たちにふりかかる災難を描く短編集。電車ではつらい表紙。


クモが [てちょうのよはく]

さっき大きいクモがいました。ちょっと苦手なので出ていってもらいました。そのとき足一本取れてしまったのは気の毒でした。

クモでもハエトリグモなら平気で、トリィなんて名付けて仲良くしてました。でも最近見かけない。血統が途絶えてしまったのかなあ。


ケガした [てちょうのよはく]

焦ってカッター使ってて親指の先を思いきりザクッとやってしまった。血がドボドボこぼれ落ちた。キャー!

よく見るとかなり深い。爪がなかったら指が少し短くなったかもしんないなあ。

いちんち中傷口が開かないよう押さえてた。ちょっと油断するとドボドボ。病院で裁縫してもらった方がいいのだろうけど、まあバンドエイドでいいや。

最近、湿潤タイプの救急バンソーコーがあるそうなのでちょっと探してみたけど、見つからなかった。残念。一度使ってみたかったのだけど。


『スカーレット・ウィザード プラス(1)』忍青龍・作画/茅田砂胡・原案…中央公論新社(2000年) [読書・鑑賞]

小説を元に漫画家が自由に書いたらしいコミックス。

女王に出会う前のキングとダイアナを描く。

無実の罪を着せられたキングはあまり気にしていないが、手がかりがあったので出かけていく。

ダイアナって鳥みたいな宇宙船だったのね。原作者も知らなかったらしいが。

スカーレット・ウィザードプラス 1
忍 青竜著 / 茅田 砂胡原案
中央公論新社 (2000.12)
通常24時間以内に発送します。

ケリーに、豪華客船トゥインクル・スターの襲撃及び乗客乗員殺害の容疑がかけられた。真犯人を見たという女がケリーにコンタクトをとってきた。罠か…? コミックオリジナルストーリー。(bk1より)


『スカーレット・ウィザード プラス(1)』忍青龍・作画/茅田砂胡・原案…中央公論新社(2000年) [読書・鑑賞]

小説を元に漫画家が自由に書いたらしいコミックス。

女王に出会う前のキングとダイアナを描く。

無実の罪を着せられたキングはあまり気にしていないが、手がかりがあったので出かけていく。

ダイアナって鳥みたいな宇宙船だったのね。原作者も知らなかったらしいが。

スカーレット・ウィザードプラス 1
忍 青竜著 / 茅田 砂胡原案
中央公論新社 (2000.12)
通常24時間以内に発送します。

ケリーに、豪華客船トゥインクル・スターの襲撃及び乗客乗員殺害の容疑がかけられた。真犯人を見たという女がケリーにコンタクトをとってきた。罠か…? コミックオリジナルストーリー。(bk1より)


『ベルガリアード物語(3)竜神の高僧』 [読書・鑑賞]

『ベルガリアード物語(3)竜神の高僧』デイヴィッド・エディングス/佐藤ひろみ・訳…ハヤカワ文庫(2005年)

亡霊の国マラゴー。ベルガラスの育った「谷」。ウルゴの地下の国プロルグ。そしてついに敵の本拠地クトル・マーゴスへ。待ち構えているのは。

竜神の高僧
竜神の高僧
posted with 簡単リンクくん at 2005. 9.20
デイヴィッド・エディングス??著 / 佐藤/ひろみ??訳
早川書房 (2005.4)
通常24時間以内に発送します。

【諦め】《思うに、あんたは多くのことを諦めすぎたんだな》(2巻p.288)

【アシャラク】黒い服のマーゴ人。ただのグロリムの僧ではないらしい。なぜかガリオンが子どもの頃から姿を見せていたが、何らかの術でそのことを他人に話せないようにしていた。終生のライバルなのかな?他の名前も持っている。

【アストゥリア】アレンド人の国。弓の名手が多い。ミンブレイトの属国のような立場から脱却したいと願う一派もいる。

【誤り】そもそも世界の始まる前に何かの誤りがあって間違った道筋を進んでいるらしい。ガレオンはその誤りを正すための存在らしいが…?

【アルガリア】アローン人のもっとも偉大な王〈熊の背〉チェレクの三人の息子の一人〈俊足〉アルガーの作った南の国。馬を飼い慣らし、馬術を身につけ騎馬戦士を生んだ。

【アルグロス】ヤギのような顔をした猿のようなモンスター。人を食う。爪に毒がある。トロールの親戚のようなもの(ウルフ談)。ふだんはウルゴの山脈にいるらしい。グロムリが操る。

【アルダー】七人の神の長兄。民を持たない孤独を愛する神でベルガラスの師匠。

【アレンディア】アレンド人のいる地域。アストゥリアもミンブレイトも含むと思われる。ワサイトという国もあるらしいが?

【アレンド人】アストゥリア国やミンブレイト国を構成する人種。好戦的で勇猛で衝動的なところがあるらしい。

【アローン人】ベラー神の民で勇敢で好戦的。

【アンガラク人】トラク神をカル=トラクと呼び敬う民。ナドラク、タール、マーゴの3つの国を作る。

【アンヘグ】チェレク王。

【イサ】七人の神の一人。初代サルミスラを愛した。

【石】ベルガラスが初めて「力」を使った相手。ガリオンも動かそうとして、体の方が地面に埋まってしまい大笑いされた。

【イルデラ】ガリオンの母。

【イレスナ】アンヘグ王の妃。手品(魔法)が好きでポルを尊敬している(みたい)。ちょっと陰気な感じ。

【岩狼】狼とは別種の生き物。ロバくらいの大きさで前脚が後脚より極端に長く、猫のような獅子鼻。

【ウル】創造に関わらなかった精霊(まあ神と言っていいのでしょう)。そのせいで神々の創造物に欠点や醜いものが生じた。腹を立てた神々は醜いものや神に選ばれなかった人間にウルを崇拝するように言った。

【ウル=ゴ】神々に見捨てられ、ウルの民となった一族。色を失った民。ゴリムをリーダーとする。ウルゴ人はアンガラク人(マーゴ人など)ともアローン人とも仲が悪い。洞窟に住まい、光が苦手。

【使命(エランド)】完全に純粋な者だけが「珠」を手に取ることができる。青みがかった金髪の少年は《ガリオンがこれまで見たどの子供よりも美しかった。》(3巻p.493)。少年は無邪気な表情で珠を取りこうつぶやく「使命(エランド)」。

【エルゴンの岩山】ミンブル、アストゥリア間の森林地帯にある丘。自然の要塞。ガリオンたちはここでアルグロスを迎え撃つ。

【エルドラク】残忍で頭のいい、巨大なモンスター。岩狼の群を率いていることあり。

【驚き】《いくらこんなものに囲まれていても、驚きのない人生というのは退屈で気の抜けたものだろう》(2巻p.288)

【ガリオン】主人公(たぶん)。15歳のとき、何も知らぬまま神話的物語の冒険に巻き込まれる。立ち聞きが得意。〈比類なき最高の君主、世界の希望〉

【ベルガリオン】この名は…

【カル=トラク】トラク神の別名。アンガラク人は王の中の王、神の中の神というような意味をこめてこう呼ぶらしい。

【クトゥーチク】グロムリの僧を統べている。ゼダーとは仲が悪い。マーゴの実質的な支配者。ベルガラスのライバル。

【クトラグ・ヤスカ】アルダーの珠のことをカル=トラクはそう呼ぶ。

【クトル・マーゴス】マーゴ人の国、かな。

【クトル・ミシュラク】夜の都。アンガラク人の大都市。トラクが傷ついた半身を隠した。

【グラル】エルドラクの一匹。ベルガラスと戦ったことがある。

【グロリムの僧】アンガラクでトラクを信奉する僧の一団。ふつうは単にグロムリと呼ばれる。魔法を使える者がいる。ローブを身につけ、トラク神の(と思われる)仮面をかぶっている。イメージカラーは黒。

【ゲラン】ガリオンの父。

【ケルダー】→シルク

【この話は】壮大で、ファンタジーらしいファンタジーで、なおかつ論理的で筋が通っている。ほとんど完璧だ。キャラクタたちもそれぞれ個性豊かで、それぞれの人生を持っている。欠点も長所もたくさん抱いている。ストーリー進行上さほど意味のない日常的な会話も楽しい。

【ゴリム】神に選ばれなかった民の中から自らウルを探しに行くと立候補した男。ウルに触れられたせいで色を失った。

【コロダリン】アレンディアの王は代々この名を名乗ることになっている。

【サルミスラ】ニーサの女王は代々この名を名乗る。《あの蛇女》《ひとりを知っていれば、代々の女王を知ったも同然なのよ》ポルおばさん談。

【ザンサ女王】ドリュアドの女王。

【ジャーヴィク】チェレクの伯爵。亜麻色の髪の男。バラクを恨んでいる。マーゴ人と通じ謀反をたくらんでいる(のかな?)。

【シャ・ダール】思考だけで馬と会話できる能力の持ち主。アルガー人はことのほか重要視し「馬の族長」と呼ぶ。現在はヘターがこの能力を持っている。

【シラー】チョ・ハグの妃。

【シルク】ドラスニア人。皮肉なもの言いの楽しい男。ネズミ面の小男。優秀な商売人でありギャンブラーであり、王族の一員。本名はケルダー皇太子。ガリオンに「謎言葉」を教えてくれる。ボクトールのラデクやコトゥのアンバーなど、別の顔を持っている。冒険中でも《すこし商売をする時間があるといいんだが》。〈案内人〉

【ズブレット】ファルドー農場にいた金髪の美少女。早熟で生意気で少年たちの上に君臨した。ガリオンの初恋の相手(なのでしょう)。

【世界の目的】《世界の目的は、付きつめれば創造することなのだ。》(第3巻p.175)

【ゼター】魔術師ゼター。ブラントに破れたカル=トラクの死体を持ち去った。「裏切り者」の呼称がついている。最初アルダー神の弟子だったのがトラクに寝返った。

【セ・ネドラ】トルネドラの王女。赤毛の少女。ガリオンのお相手かな?《燃えたつような赤い髪をした少女が殺気だった目をして駆け込んできた》(2巻p.296)ドリュアドの血筋で、木と話ができる。〈世界の女王〉

【ダークニ】センダリア人の鍛冶屋。正直者で善人でしっかりしている。ガリオンがものごころついたころからの知り合い。農場を出るとき行動をともにしてくれた。絶対的に信用できる人。〈二つの命を持つ男〉

【タール】アンガラク人の国のひとつ。《タール人ってのは何事であれ、必要に迫られなければやらないんですよ》(シルク談・第3巻p.349)。グロムリはタール人を宗教的儀式の生け贄に使う。

【タイバ】マラゴー人の女。ラク・クトルの奴隷の牢から脱走した。

【タウル・ウルガス】マーゴ人の王。

【タウル・ウルガス】マーゴの王(たぶん)。イメージカラーは金。シルクと因縁がある。

【ダガシ】クトル・マーゴスの秘密組織。暗殺者集団。

【谷】アルダー神の力が支配する場所。ベルガラスたちが修行し、彼らの塔が立っている。

【旅の仲間】ガリオン、ベルガラス(ミスター・ウルフ)、ポルガラ、ダーニク、シルク(ケルダー)、バラク、ヘター、マンドラレン、セ・ネドラ。+あと一人いるらしい。

【旅の仲間・2】すばしこい盗賊、二つの命を持つ男、盲目の男、恐ろしい熊、護衛の騎士、馬の首長、弓師、世界の女王、絶えた種族の母。

【チェレク】国。王たちの会談が行われた。

【チェレク】アローン人のもっとも偉大な王〈熊の背〉チェレクの作った国。「珠」を奪還した後ヴァル・アローンに戻ったチェレクが改名した。船を作り海洋国家となる。

【チャンダー】黒衣の騎士。グロムリの高僧のひとり。ベルガラスやポルとは旧知の敵。またの名はマーゴ人のアシャラク。

【チョ・ハグ】アルガリア王。足が不自由だが名君っぽい。

【トーヴィク】チェレクの猟師。

【トラク】七人の神の一人で民はアンガラク人。竜神。もっとも美しかったが「アルダーの珠」を奪い他の神々と戦い珠をコントロールできなくなって体の左半分を焼かれる。征服より破壊を好む。イメージカラーは黒。

【トラシン】レルディゲン伯爵の息子。

【ドラスニア】アローン人のもっとも偉大な王〈熊の背〉チェレクの三人の息子の一人〈猪首〉ドラスが作った北の国。情報収集が得意。

【ドリュアドの森】何千年も伐採が禁止されている森。ドリュアドとボルーン家の間に条約がある。

【ドリュアド】森の精霊?木と話す。炎と斧を嫌う。女しかいない。自分の木(樫)と同じくらい長生きで少女に見える。ウルフによるとこぢんまりしたグループで、善良な気質(え?)。昔王女の一人をボルーン家に贈ったのがボルーン家(現トルネドラ国王家)繁栄の元。その血は女にだけ発現する。

【トルネドラ】リヴァ王がふたたび現れたとき王女を后にするという約束がある皇国。《ペテンと買収と陰謀の入り混じった…》国。シルク談。《ここはまるで汚水溜めだよ》バラク談。

【トル・ホネス】トルネドラの都市(首都?)。世界中の富が集まる町。《このトル・ホネスでは金で買えないものは何ひとつない》シルク談。

【泥人間】不完全な人型のモンスター。顔がなく目は穴。中には蛇が入っていた。ということはサルミスラの手によるもの。

【謎言葉】指の小さな動きで会話することのできるドラスニア人の小人たちが使う言葉。口では他のことを話しながら他人に知られないよう大事なことを話し合うことができる。シルクがガリオンに教えてくれる。

【ナチャク】マーゴ人。アレンディア貴族にミンブレイトに対する反乱をそそのかす。

【ナドラク】アンガラク人の国のひとつ。

【ニーサ】ほとんどが湿原の国?

【ニーサ人】かつてニーサ人がリヴァ王を暗殺した。薬づけになっていてシューシュー話す。

【ネリーナ】マンドラレンの想い人だがアンドリグ卿の妻なので不倫が噂されている。

【呪われた者】カル=トラクのこと。

【バラク】チェレク人のマッチョな戦士。王族の一員。トレルハイム伯爵。斧と剣を使う。じつは人に言えない秘密がある。妻のメレルとは不仲を噂されている。〈恐ろしい熊〉

【ファルドー】センダリアの農場主。ガリオンはその農場で平和で満ち足りた子ども時代を過ごした。

【フラルギン】馬に似ているが牙とかぎ爪を持つモンスター。人を喰う。

【ブランド】「リヴァの番人」と呼ばれる。4002年リヴァの王家が滅亡して以降アルダーの珠を守っていると思われる?代々その名を継ぐのかな?王たちとは対等な立場のもよう。

【ブリル】ファルドーの農園で働いていた男。どうやらアシャラクに使われている下っ端スパイだったらしい。

【フルラク】センダリアの王。

【プロルグ】聖なる山という意味。神に見捨てられた民の代表のゴリムや醜い生き物たちがウルを待ち続けた頂。

【ヘター】アルガリアの王子。チョ・ハグ王の養子。シャ・ダールであることが判明し、旅の仲間となる。マーゴ人に実の親を殺され憎んでいる。〈馬の首長〉

【ベラー】七人の神の末弟。アローン人たちを愛する。

【ベランテイン】トラシンのいとこ。ミンブレイトとの融和派。

【ベルガラス】神話的人物。魔法使い。7000年ほど生きている。旅の語り部としてガリオンの前にあらわれていた。灰色の狼に変身する。

【ベルガリオン】→ガリオン

【ベルキラ】ベルガラスの兄弟弟子。ベルティラと区別がつかない。見た目も思考もそっくり。

【ベルティラ】ベルガラスの兄弟弟子。ベルキラと区別がつかない。見た目も思考もそっくり。

【ベルディン】ベルガラスの兄弟弟子。汚らしく醜い老人。口はわるいが楽しい爺さん。

【ボー・ミンブルの戦い】4865年から始まる、カル=トラクひきいるアンガラク人との戦争。

【ポー・ワキューン】滅びた町。霧の中のこの町でヘターを待つ一同が第2巻のはじまり。

【ポルおばさん】→ポルガラ。

【ポルガラ】ベルガラスの娘。魔女。4000年ほど生きているらしい。ガリオンにとってポルおばさん。毅然として美しくててきぱきした、はっきりした性格。白いふくろうに変身する。

【ポレドラ】ベルガラスの妻。ポルガラの母。

【ポレン】ローダー王の妃。明るく気さくな人。ガリオンの鋭い?観察眼によるとシルクは彼女のことが好きらしい。

【マー・アモンの廃墟】マラの怒りと悲しみが統べる廃墟。《一瞬のひらめきで、ガリオンはその町が女の手でデザインされたものであることを見てとった。男の心は直線に走るが、女の思考はどちらかというと円を描く。》(第3巻p.108)

【マーゴ】アンガラク人の国のひとつ。

【マース】サルミスラのそばにいる大蛇。なかなかクールなやつ。

【マー・テリンの修道士】マラゴーの亡霊たちを静めようとする、トルネドラ人の罪滅ぼし(ウルフ談)。

【魔術師】《考えうる悪癖をすべて身につけた、かぎ針みたいな老人》(ポルおばさん談・第3巻p.233)

【魔法】その者が想像できないようなことはできない。だから心のありようによって魔法の効果範囲は変わる。魔法のプロセスも人によって異なる。少ない魔力でほかの魔術士にできないことができたりもする。

【魔法使い】魔術師に対する侮蔑の呼び方。魔術師社会の業界用語。

【マヤセラーナ】アレンディアの王妃は代々この名を名乗ることになっている。

【マラ】7人の神の一人。マラゴート人の神。自分の民が滅んだことを嘆き悲しんでいる。

【マラゴー】亡霊に満ちている。金が採れる。

【マラゴー人】性に寛大で共食いの風習がある(ウルフによると誰かが彼らの聖書を翻訳しそこねてその誤解から宗教的義務としてやっていたらしい)。トルネドラ人に滅ぼされた?

【マルテ】チェレクの盲目の老女。予言の力を持っていたがガリオンにちょっかいをかけたばっかりにポルおばさんの不興を買った。その結果…

【マンドラレン】ミンブレイトの貴族。ボー・マンドール男爵。勇猛な戦士。〈護衛の騎士〉《気にするな。わたしはしょっちゅう誤解されているのだ。》

【ミスター・ウルフ】ひょうひょうとした旅の老語り部。ときおりガリオンのいる農場に姿をあらわす。その正体は…。ぼくのイメージでは、映画にするときはショーン・コネリーでいきたい。

【ミンブレイト】アレンド人の国。宮廷社会っぽい?儀礼を重んじる。

【メレル】バラクの妻。政略結婚により結婚させられ義務としてのみ夫に連れ添っている。ように見えるが?

【予言】二つの予言がある。正しい方とそうでない方。どちらが正しいのかは知らない。二つの正反対の予言は同じレベルで成就に向けて進んでいる。

【ライラ】フルラクの妃。腹があいているヒマがないほどの子だくさん。いい人。

【ラク・クトル】クトル・マーゴスの首都(たぶん)。敵の本拠地とも言える。山の頂上に立つ城と城下町。寺院からはしじゅう生け贄の悲鳴が聞こえてくる。

【ラン・ボルーン二十三世】トルネドラの王。もうすぐ死にそうなので王位継承をめぐりさまざまに暗躍がある。トル・ホネスに宮殿がある。ウルフが言う《思うに、あんたは多くのことを諦めすぎたんだな》。

【リヴァ】〈鉄拳〉リヴァ。アローン人のもっとも偉大な王〈熊の背〉チェレクの三人の息子の一人。権力欲や所有欲がなく「珠」を持つことができた。以降子孫が珠を守る者となる。4002年、ニーサの暗殺者に一族が皆殺しされる。

【リヴァ(地名)】〈鉄拳〉リヴァがセンダリアに作った城塞都市の名。センダリアから風の海をへだてた風の島にある。地図によると島国のようだ。

【リヴァの番人】リヴァの王家が滅亡して以降珠を守る代行者と思われる?4865年からの戦いの折り当時の番人ブランドがカル=トラグと一騎打ちし勝利する。

【レルグ】ウルゴ人。長老のゴリムに反発して生意気になっていた。次のゴリムはレルグによってもたらされるとされている。岩に潜る特技により冒険の同行者となる。風邪をひいても岩に潜ると治ってしまうので便利。シルクはなぜかとても嫌がる。狂信的態度で皆から敬遠される。

【レルディゲン伯爵】レルドリンの叔父。

【レルドリン】アレンド人。アストゥリアの若い貴族。ワイルダンターという町の人。弓の名手。ガリオンは最初軽薄なかっこうをした彼に襲いかかったが後に友人となる。ある陰謀に荷担している。

【ローダー】ドラスニア王。シルクの叔父に当たるらしい。

【ワサイト・ワレンド】滅びた地。

【4002年】ニーサの暗殺者に一族が皆殺しされリヴァの王家が滅亡。

【4865年】ボー・ミンブルの戦い始まる。カル=トラクひきいるアンガラク人との戦争。

【1巻・予言の守護者】農場で暮らすガリオン少年は神話的戦争に巻き込まれる。

【2巻・蛇神の女王】セ・ネドラ王女登場。それからニーサの蛇女王。本格始動はまだ?

【3巻・竜神の高僧】亡霊の国マラゴー。ベルガラスの本拠地「谷」。ウルゴの地下の国プロルグ。そしてついに敵の中心クトル・マーゴスへ。


付録はプラネタリウム [ほしがる]

学研の「大人の科学 vol.09」には世界一のプラネタリウムともいえる「メガスター」を開発した大平貴之さん監修のプラネタリウムが付録につくそうです。

これは欲しい。

Amazonで取り扱うようになったのでリンクを貼っておきます。9月26日発売だそうです。

大人の科学マガジン Vol.09 ( プラネタリウム )

大人の科学マガジン Vol.09 ( プラネタリウム )

大平貴之PRESENTS 究極のピンホール式プラネタリウム

『大人の科学マガジン』第9弾のふろくは、「ピンホール式プラネタリウム」。大人の科学編集部は、世界で最も先進的なプラネタリウム・メガスターを開発したプラネタリウムクリエイター大平貴之氏と3年ほど前より、新しいプラネタリウムの企画検討を進めてきた。それが、今回JAXA(宇宙航空研究開発機構)「宇宙オープンラボ」のバックアップの元、かつてない星空を映し出すピンホール式プラネタリウムが完成した。正十二面体の恒星球には、7等星以上、約 10000個の恒星データがプロットされている。恒星球の傾きと回転により、好きな場所、好きなの日、好きな時間の星空を投影できる(北半球のみ)。もちろん、これまでのふろく同様、組み立てキットになっている。さらに本誌では、さまざまな改造も紹介しているので、オリジナルへのカスタマイズが可能だ。自分の部屋が星に満たされる感動を、ぜひ味わってほしい。(Amazonより)


『ギャラリーフェイク(14)』細野不二彦…小学館ビッグコミックス(1998年) [読書・鑑賞]

サラと知念と、税金天国(謎の極楽島美術館)、罪深きヴァンゲリス(ゼウス像の首)、地蔵現る !(ライバル?)、放蕩息子の帰還(ストラディバリウスのニス)、人形は見ていた(ブリュの人形)、波天奈の茶碗(地蔵ふたたび)。

ギャラリーフェイク 14
細野 不二彦著
小学館 (2000.9)
通常2??3日以内に発送します。


『にぼしのBARRIER』大野潤子…小学館・別コミフラワーコミックス(1990年) [読書・鑑賞]

コミックス。

ドジな少女知絵と、優しいが感情を抑えがちの隆弘先輩(姉の結婚相手の息子)は自然に打ち解けていく。わりとシアワセな話。

他に、風景写真を撮っているわりとクールな女子高生枝津子が死病におかされている少女を見舞い自分の心とも向き合う話。リンドグレーンの「はるかな国の兄弟」のことが出てくる。せつない話。


『ギャラリーフェイク(14)』細野不二彦…小学館ビッグコミックス(1998年) [読書・鑑賞]

サラと知念と、税金天国(謎の極楽島美術館)、罪深きヴァンゲリス(ゼウス像の首)、地蔵現る !(ライバル?)、放蕩息子の帰還(ストラディバリウスのニス)、人形は見ていた(ブリュの人形)、波天奈の茶碗(地蔵ふたたび)。

ギャラリーフェイク 14
細野 不二彦著
小学館 (2000.9)
通常2??3日以内に発送します。


『にぼしのBARRIER』大野潤子…小学館・別コミフラワーコミックス(1990年) [読書・鑑賞]

コミックス。

ドジな少女知絵と、優しいが感情を抑えがちの隆弘先輩(姉の結婚相手の息子)は自然に打ち解けていく。わりとシアワセな話。

他に、風景写真を撮っているわりとクールな女子高生枝津子が死病におかされている少女を見舞い自分の心とも向き合う話。リンドグレーンの「はるかな国の兄弟」のことが出てくる。せつない話。


『スカーレット・ウィザード(5)』茅田砂胡…中央公論新社(2001年) [読書・鑑賞]

ジャスミンとケリーの赤ん坊救出作戦は銀河を巻き込むバカげてスケールの大きなものに。

すべてが終わったあとせつないエンディングが。

最終巻。でも外伝もあるらしいし、この後「デルフィニア」と合体した「暁の天使」シリーズもあるし、さらに新シリーズもありそうなのでこれでかれらとお別れというわけではないようです。ホントに子離れというかキャラクタ離れのできない著者で。読者としてはありがたい人です。

表紙のかわいらしい子がのちにあんな普通にガンコな人になるのかあ。人生とはむなしいものですなあ…。

スカーレット・ウィザード 5
茅田 砂胡著
中央公論新社 (2001.4)
通常2??3日以内に発送します。


『スカーレット・ウィザード(5)』茅田砂胡…中央公論新社(2001年) [読書・鑑賞]

ジャスミンとケリーの赤ん坊救出作戦は銀河を巻き込むバカげてスケールの大きなものに。

すべてが終わったあとせつないエンディングが。

最終巻。でも外伝もあるらしいし、この後「デルフィニア」と合体した「暁の天使」シリーズもあるし、さらに新シリーズもありそうなのでこれでかれらとお別れというわけではないようです。ホントに子離れというかキャラクタ離れのできない著者で。読者としてはありがたい人です。

表紙のかわいらしい子がのちにあんな普通にガンコな人になるのかあ。人生とはむなしいものですなあ…。

スカーレット・ウィザード 5
茅田 砂胡著
中央公論新社 (2001.4)
通常2??3日以内に発送します。


『しばわんこの和のこころ』川浦良枝…白泉社(2002年) [座右の書こうほ]

いまはやりの二本足で立つ生きもの?

和の生活にめざめたしばわんこが指南してくれる風情ある暮らし方。

和風な形から入るのが楽しそう。

しばわんこの和のこころ
川浦 良枝絵と文
白泉社 (2002.1)
通常24時間以内に発送します。


『ギャラリーフェイク(13)カンボジアクエスト』細野不二彦…小学館ビッグコミックス(1998年) [読書・鑑賞]

カンボジア クエスト。連立不当方程式。左官魂。聖なる宝石。メトロポリタンの一夜。化石をめぐる人々。修復家の館。?アンティーク・オルゴールで子守歌を?

「メトロポリタンの一夜」はいい話。

ギャラリーフェイク 13
細野 不二彦著
小学館 (2000.9)
通常2??3日以内に発送します。