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灰皿 [うたう]

風情のある灰皿をひとつ入れときたい。
どんなときでも気分良く喫いたいものだもの。
今持っている灰皿の中に候補がなくはないが、あるいはアルミのペコペコしたヤツでも一種の風情かもしれない。


『バッテリー(2)』あさのあつこ [読書・鑑賞]

『バッテリー(2)』あさのあつこ…教育画劇(1998年・1600円)

巧クンの中学生活が始まる。なんせ、あの性格ですから、あちこちで衝突を繰り返してます。豪とすらケンカしてさすがの巧クンもちょっと考え込んだりしますがどんな大人な世界も球の威力だけで我を通せると思っているところがいっそ小気味よいのです。ハードルはたくさんありますが彼のことだから普通に飛び越えたりせずになぎ倒しながら走り抜けるのでしょう。≪決めるのは、向こうなんかじゃない。おれたちの力じゃないのか。≫(p.199)、≪自分の球を信じないで、試合に出してもらうためにいやいやしたがったりしたら、終わりだろ。≫(p.200)≪試合は出してもらうもんじゃなくて出るもんなんだよ。おれたちの野球だぜ≫(p.244)自分の信念を貫き通すことは大切ですがこんな人間ばっかりだと大変や。また、豪くんも巧の球を試合で受けることができるならなんでもするという信念によって行動しており、バッテリーだけに互いに自己の価値観を押し付けるしかなくそこで衝突してしまうのですが。

キャラクタがわりと極端で、リアルではありませんが、けっこう楽しめます。≪はてな年間100冊読書クラブ≫

≪花に心はひかれない、特に、群れて咲く花は好きになれなかった。ただ、日かげに立つこの桜だけは、気に入っていた。ひょろ長い幹とぶかっこうな枝。時期のずれた花をつけて、一本だけまっすぐに立っているのがおもしろい。≫p.7

≪だまって下を向いてしまったら負けだろう。≫p.101

オンライン書店ビーケーワン:バッテリー 2

バッテリーに関する簡単なリストを下に置きます。

【井岡洋三】巧の祖父。真紀子の父。監督として新田高校を率いて春4回、夏6回甲子園に出た。今は青波に梅の精みたいと言われた老爺。が、枯れてない。娘の真紀子と口喧嘩を楽しんでいる。

【稲村】巧の父のいる会社の社員。洋三のもとで甲子園にも出たことがある選手だった。巧と対戦して野球の血が騒ぐ。

【江藤彰】小学校のチームではライトで2番。バントの名人。まばたきを繰り返す神経質そうなところがある。頭が良くて広島の有名中学に合格しているので中学は別になってしまう。巧にポケベル男と呼ばれた。中学校で野球をやって巧たちの前に現れるかどうかは不明。

【小野薫子】豪たち1年4組の担任で国語教諭で美人の24~25歳。巧に気があるのではと言う向きもある。卓球部顧問。

【おろち峠】おろち峠を越えるとちがう世界があった。巧はそこで少うしだけ変わり始めるのかもしれない。

【海音寺】小柄だが新田東中野球部キャプテン。生徒会長でもある。

【叶美奈子】1年4組の女生徒。矢島繭の友人。服装検査で注意され泣いたらしいが気は強そう。

【球速】真紀子によると巧は≪ボールが速くなるのに比例して、どんどん性格も強くなっちゃったみたい。≫(2巻p.30)でも、三振を取るタイプなのに協調性のあるエースピッチャーなんて頼りにならんでしょう?ていうか、あり得ない?キャッチャーさえいたらいいって考えてくれてないとねえ。

【草薙】1年2組で巧たちの担任。顔色が悪く下っ端っぽい。

【沢口】小学校のチームではセカンドで1番。足が速い。おおきな農家の子。

【島原】小学校の女性教師。青波の担任。やさしそうな先生らしい。自分の子どももあまり丈夫ではない。名前が出た時点ではお話に登場してくるかどうかは不明。

【杉本潤一】1年2組で巧のクラスメート。お調子者のようだが巧に威圧されている。

【チームワーク】たとえばプロ野球の選手たちがチームワークなんてもの信じているとは考えにくい。自分一人で勝ってやるとか、他のヤツが打てなくても自分は打つとか、他のヤツがエラーしても自分は大丈夫とか、そんな連中ばかりだからこそ逆に信じられるんじゃないの?ちょっと自身がないから他の選手に助けてもらおうなんてヤツは信頼できないもの。ピッチャーが四球で自滅しかけてるときにバックにまかせろとか、自分のところに打たせろって言うのは情けなさを見ているのに耐えられないからだし、きっと自分の見せ場が欲しいから。負けるのはイヤだし。「ドンマイ」って言葉はイラつきの表現であり、ナグサメではない。

【戸村】風紀委員会を担当している教師。数学教師だが体育会系で野球部の顧問でもある。巧と対立しそうなタイプかどうか。案外モノのわかったタイプかもしれない。強豪高なら巧のような選手には慣れているだろうが…。洋三が監督をしていたときの選手だが彼が2年のときに監督は辞めたらしい。戸村は甲子園には行けなかった。ニックネームはオトムライ。

【永倉豪】キャッチャー。包容力があるリーダータイプ。気配りの人。病院の子でけっこう金持ちらしいが逆にそこでコンプレックスを抱いているらしい。同年齢の中では長身の巧よりさらに体がでかく、横幅も広くて力も強い。巧の球を受けたいというだけのために他のすべてを捨てる覚悟をした(のかもしれない)。

【永倉節子】豪の母。真紀子の旧友。豪には野球をやめてもらいたいと思っている。妙にお嬢様っぽい。

【中本修】少年野球チームのホワイトタイガースで巧とバッテリーを組んでいた1年下の少年。たぶん物語には出ないでしょう。

【新田】巧たちがやってきた街。両親の出身地でもある。

【新田東中】巧や豪たちが通う予定の中学。

【展西(のぶにし)】新田東中の野球部副キャプテンでキャッチャーで3番バッター。ニキビ顔の風紀委員でもある。なのに巧は彼から野球のにおいを感じなかった。

【原田青波(せいは)】巧の弟。4年生。病弱だが人なつっこくてけなげな性格。意外に野球の才能はあるらしい。青波は木と話ができるのかもしれないと、巧は考えている、のかもしれない。少なくとも他人の気持ちのわかる少年。

【原田巧】主人公。天才的なピッチャー。慣れあったりベタついてくるものが嫌いな孤高な性格で他人とうちとけようとしない。というより、ものすごくかわいげのない性格で自己管理の権化。ピンチらしいピンチに陥ったことがなく豪いわく「たぶんピンチに弱い」。とりあえず野球が好きなのは間違いがないようだ。もし彼がケガなんかして野球を失ったりしたらどうなるのか心配だ。中一入学時点で170センチ近くある。

【原田広】巧の父。仕事人間だったが体を壊して母の故郷の町に転勤することになった。意外にひょうひょうとした人。新田高校卒。

【原田真紀子】巧の母。青波の心配ばかりしている。そのおかげで子どもが生きて育ってくれさえすればいいと考えるようになっている。新田高校卒。巧に対しては強調性のないことを心配しついきつく当たってしまうが、もともと気が強くはある。

【東谷】小学校のチームではファーストで3番。ミートがうまく、長打力もそこそこ。スーパーの前の「天満寿司」の息子。

【真晴】4年生。肩は強いが球場全体がストライクゾーンといったタイプのバッター。青波と友人になる。

【ホワイトタイガース】巧の在籍した少年野球チーム。強豪ではないが巧のおかげで中国大会に出場した。

【矢島繭】1年2組で巧のクラスメートの女子生徒。風紀委員だったが、その活動の陰険さに愕然として辞めたがる。

【良太】4年生。ピッチャーで球は速いが真ん中にしかなげられない。青波と友人になる。


『創造性を高めるメモ学入門』今泉浩晃 [読書・鑑賞]

『創造性を高めるメモ学入門』今泉浩晃…日本実業出版社(1987年・1000円)

マンダラチャートを縮小したようなメモを活用して創造的な生活を実践しているデザイナーがメモのノウハウを開陳。本家のマンダラチャートは完成させるのがなかなかたいへんですがこれはお手軽でなおかつ効果的そうで良いノウハウでした。

ここまでマニアックにならなくてもと思い、もう少しエエカゲンに使ってみてるのですがおもしろいです。

マンダラチャートの中央の9マスだけを使ったメモです(マンダラチャートがどんなものかは調べたらわかると思いますが)。中心のマスにテーマ(メモ)を書き、それについて解決法や要素を周辺8マスにてきとうに書き込んでいくだけです。

珍しく経営書のたぐいでした。

≪はてな年間100冊読書クラブ≫


とりあえず [てちょうのよはく]

ブラザーのカラーレーザー複合機「MFC-9420CN」欲しい!

そういえば、わが家ではもう10年以上プリンタ使ってないです。画面だけでけっこうすませられちゃうから。ほんでもそろそろ新しいプリンタは欲しいなあ。モノクロでもいいです。


W-ZERO3 キーボードなど [パソコン・ネット]

しばらく使ってみた感想。

タッチはわりと心地よい。速く打つとでもときおりついてきてくれないことがある。ソフト的な問題かもしれない。

単語登録は何かフリーソフトでも探さないといけないな。

日本語関係はATOKが使えたらねえ。

ワードは遅いのでテキストエディタは欲しいところ。これもフリーソフトを探すかな。

WZが使えたらねえ。

WindowsCE系としてはさほど性能が良い方ではないと思う。やはりシャープなのになぜCEなの?とは思う。もっともZurusにしてもさほどキビキビ動いてくれるわけではないのだけど。SONYあたりがCLIeあたりで同様のを出してくれるとよかったのだけど。ま、通信できるキーボード付きPDAというだけでアドバンテージはあるので、ゼイタクは言うまい。


『バッテリー』あさのあつこ [読書・鑑賞]

『バッテリー』あさのあつこ/佐藤真紀子・絵…教育画劇(1996年・1400円)

≪はてな年間100冊読書クラブ≫

天才的で小学校を卒業したばかりでありながら孤高のピッチャーであるところの巧クンは新しい学校で包容力あるキャッチャーの豪と出会う。

むかし、たしか「毎日中学生新聞」だったと思うけど、を購読していて、そこにやはり天才的なピッチャーと、それを受け止めるようなキャッチャーのお話が連載されていた記憶があります。すぐにその小説を思い出しました。構図と雰囲気が似ている。ピッチャーの名前も同じだったような気も。じつはぼくも同じ名前なのですけど。故郷は作者と同じらしい岡山だし、どこか親近感。ともかく、その小説では最後にピッチャーは白血病か何かで死んでしまったような記憶があります。巧クンと青波クンを足したような設定でしょうか。あれは、だれのなんて小説だったのでしょうねえ?

≪今まで、他人をすごいなんて感じたことなどなかったはずだ。すごいと感じている自分に少しおどろいた。≫p.107 巧クンは少しずつ他人に目を向けることができるようになっているのかもしれない。

オンライン書店ビーケーワン:バッテリー

バッテリーに関する簡単なリストを下に置きます。

【井岡洋三】巧の祖父。真紀子の父。監督として新田高校を率いて春4回、夏6回甲子園に出た。今は青波に梅の精みたいと言われた老爺。が、枯れてない。娘の真紀子と口喧嘩を楽しんでいる。

【稲村】巧の父のいる会社の社員。洋三のもとで甲子園にも出たことがある選手だった。巧と対戦して野球の血が騒ぐ。

【江藤彰】小学校のチームではライトで2番。バントの名人。まばたきを繰り返す神経質そうなところがある。頭が良くて広島の有名中学に合格しているので中学は別になってしまう。巧にポケベル男と呼ばれた。中学校で野球をやって巧たちの前に現れるかどうかは不明。

【おろち峠】おろち峠を越えるとちがう世界があった。巧はそこで少うしだけ変わり始めるのかもしれない。

【沢口】小学校のチームではセカンドで1番。足が速い。おおきな農家の子。

【島原】小学校の女性教師。青波の担任。やさしそうな先生らしい。自分の子どももあまり丈夫ではない。

【永倉豪】キャッチャー。兄貴肌で包容力がある。病院の子でけっこう金持ちらしいがそこにコンプレックスを抱いているらしい。

【永倉節子】豪の母。真紀子の旧友。豪には野球をやめてもらいたいと思っている。

【中本修】少年野球チームのホワイトタイガースで巧とバッテリーを組んでいた1年下の少年。

【新田】巧たちがやってきた街。両親の出身地でもある。

【新田東中】巧や豪たちが通う予定の中学。

【原田青波(せいは)】巧の弟。4年生。病弱だが人なつっこくてけなげな性格。意外に野球の才能はあるらしい。

【原田巧】主人公。天才的なピッチャー。孤高な性格で他人とうちとけようとしないところがある。

【原田広】巧の父。仕事人間だったが体を壊して母の故郷の町に転勤することになった。新田高校卒。

【原田真紀子】巧の母。青波の心配ばかりしている。そのおかげで子どもが生きて育ってくれさえすればいいと考えるようになっている。新田高校卒。

【東谷】小学校のチームではファーストで3番。ミートがうまく、長打力もそこそこ。スーパーの前の「天満寿司」の息子。

【真晴】4年生。肩は強いが球場全体がストライクゾーンといったタイプのバッター。

【ホワイトタイガース】巧の在籍した少年野球チーム。強豪ではないが巧のおかげで中国大会に出場した。

【良太】4年生。ピッチャーで球は速いが真ん中にしかなげられない。


筆記具 [うたう]

まず筆記具。
どんなことでもいいのだけど、書くことが生きてるってことと同義なのだな。
万年筆と、大学ノート。
ノートは一冊終えたら即捨ててもいいのサ。

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『キノの旅VIII』 [座右の書こうほ]

『キノの旅VIII』時雨沢恵一/黒星紅白・画…角川書店・電撃文庫(2004年・550円)

半分以上が「エピローグ」のラブリーな本。全編が終わった後に続くページの多さが不気味な本。おせっかいなシズ様の運命はどうなる?謎の(たぶん)美少女は陸のシートに座れるのか?以下次号につづく(たぶん)。

≪はてな年間100冊読書クラブ≫

http://www.bk1.co.jp/product/2478920


トランクひとつで [うたう]

273fd9c7jpegトランクひとつに入るモノだけで暮らしています。



引越しも簡単。

ガランとした部屋でぽつねんとしていたいから。

『もっと!イグ・ノーベル賞』 [座右の書こうほ]

『もっと!イグ・ノーベル賞』マーク・エイブラハムズ/福嶋俊造・訳…ランダムハウス講談社(2005年・1900円)

あいかわらず楽しいです。前の本より少し薄くなって残念?けったいで楽しい人びとに賞を。≪はてな年間100冊読書クラブ≫

  • 次のイグ・ノーベル賞は?

どうやら捏造であるということになったES細胞の黄教授になるかもしれませんね?経済学賞にはそういうタイプの受賞が多いけれど科学賞ではあまりなかったようなのですが、今回のはちょっとおおごとになってきました。

  • マーフィーは実在した?

「失敗する可能性のあることは必ず失敗する」のマーフィーの法則(同名の他の法則もあるそうですが)を初めて知ったのはパソコン雑誌「ASCII」誌上で紹介されだしてからで、本も2冊ほど買ったりしていますが、その「マーフィー」さんが実在の人物でありイグ・ノーベル賞を受賞していたということを前記の『もっとイグ・ノーベル賞』という本で初めて知りました。架空の人物だと思っていたのでちょっと驚きです(当時その起源の話も読んだのだとは思いますが忘れてしまってます)。

  • 政治家は単純

人の性格は次にあげる5つの因子だけで記述できるとしたフィリップ・ジンバルドの研究は面白い。

    • 外向性・活力
    • 協調性・友好性
    • 勤勉性・良心性
    • 情緒安定性
    • 知性・開放性

人を評価するときスポーツマンその他に対しては5つの因子それぞれに分かれているのだが、政治家だけは外向性・活力と勤勉性・良心性の2つに集中しており、一般の人は政治家をごく単純な性格として評価しているとか。

  • ささいなことの調査

極めてささいな日常のできごとをただ調査したジョン・W・トリンカウス教授の研究は楽しい。

たとえば、ビルから出るときに開いてるドアでなくわざわざ閉じているドアから出る人の割合、野球帽を後ろ向きにかぶっている者の割合、白いスポーツ・シューズをはいている者の割合、芽キャベツが嫌いな若者の割合…等等。

個人的に何とかの何とかに対する率とかいう数字になぜか興味をひかれる性質でもあり、ほとんど論評も加えず調査した数字だけを提示し続けている教授の態度はとても好きです。

  • 検尿の器の種類

人びとが検尿の際にどのような容器で持ってくるかを克明に調査した医師アービッド・バトールの言った「自分でも理由はよくわからないのですが、私は役に立たない事柄によく興味を持ってしまうのです」というセリフに共感。p.222

  • たまごっち?

「たまごっち」ってイグ・ノーベル賞取ってたんですね。知らなかった。多くの人間の時間を無駄に奪った功績によるらしく、受賞者は授賞式に出なかったそうです。出ればよかったのに。


『20世紀少年(15)』 [読書・鑑賞]

『20世紀少年(15)ばんぱくばんざい』浦沢直樹…小学館ビッグコミックス(2004年・505円)

そして世界は滅亡した。

≪はてな年間100冊読書クラブ≫


またもや安楽椅子探偵 [てちょうのよはく]

綾辻、有栖川コンビのミステリTV番組ふたたび。視聴者に推理させる懸賞番組で今回も関西だけかな?また苦労が…。

3月3日だそうだけどビデオのリモコンの調子悪いからなあ。何度も繰り返し見なくちゃいけないのになあ。大丈夫かなあ。

http://www.asahi.co.jp/anraku/


デジタルラジオ [てちょうのよはく]

デジタルラジオの本放送、4月からと予定されていたのが10月からに延期されたようです。それはさておき、デジタルラジオは携帯電話と相性が良さそう。いつか融合するのではないでしょうか。


ミュープラザ [てちょうのよはく]

新進のミュージシャンたちの曲を1曲あたり25円でダウンロードできるそうです。ダウンロード回数が多いほどミュージシャンの収入も増えるしデビューの可能性も出てくるとか。玉石混交でしょうが楽しそうでもあります。


『ナルニア国ものがたり(1)ライオンと魔女』C.S.ルイス [読書・鑑賞]

『ナルニア国ものがたり(1)ライオンと魔女』C.S.ルイス/瀬田貞二・訳…岩波少年文庫

これはもう屋年ほども全巻揃いでわが家にありながらファンタジー好きのぼくがこれまで読んでいなかったのはなんとなくお話の内容を知っていたからということもあるしまあいずれ必ず読むだろうともタカをくくっていてついついほかの本に手を出していたからなのだけどそれをいまさら読むというのはやはり映画ができたせいでそっちで観てしまう前にちゃんと原作を読んでおこうというドロナワなのです。

洋服だんすを抜けたらそこはナルニアだった。街灯と城の間の広大な土地を舞台に4人の少年少女がアスランとともに悪の魔女と戦う。

他愛ないといえば他愛なくもありよくあるような話といえばそうでもあり楽しいと言えばやはり楽しくもあり。期待ほどではないが読んで損もないといったとこでしょうか。とりあえず評価は全巻読んでしまうまで保留にしときましょう。

≪はてな年間100冊読書クラブ≫