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やかまし村 [読書・鑑賞]

アストリッド・リンドグレーン
岩波書店
発売日:2005-06-16

自分が体験したことでないはずなのにどこか懐かしい、やかまし村のお話。

スウェーデンの小さな農村。
子どもの数も少ないですが、日々の暮らしに遊びに行事にワクワク。

ときおり読み返したいシリーズです。

タグ:座右の書

抜頭奇談 [読書・鑑賞]

「抜頭奇談」椹野道流…講談社X文庫ホワイトハート

短歌風に書いてみました。

  • 師をしのぶ笛にやどりし悪霊が焔と蛇の舞をもたらす
  • 温泉宿妖魔と人と精霊が酒交わしつつ幸せ談義
    • <人間って、大切な何かに巡り合うことができて、それを守ることができたとき、いちばん幸せなんじゃないかなあって>p.115

オンライン書店ビーケーワン:抜頭奇談

  • 高山に美味しいものは数あれどこれは絶品「漬物ステーキ」(作者談)
  • 雅楽での作者のおすすめCDは龍笛、笙の「仁明天皇の雅楽」なり

 

上の書に触発された回想句

  • 風一陣紅葉舞い舞う高山は

抜頭奇談 [読書・鑑賞]

「抜頭奇談」椹野道流…講談社X文庫ホワイトハート

短歌風に書いてみました。

  • 師をしのぶ笛にやどりし悪霊が焔と蛇の舞をもたらす
  • 温泉宿妖魔と人と精霊が酒交わしつつ幸せ談義
    • <人間って、大切な何かに巡り合うことができて、それを守ることができたとき、いちばん幸せなんじゃないかなあって>p.115

オンライン書店ビーケーワン:抜頭奇談

  • 高山に美味しいものは数あれどこれは絶品「漬物ステーキ」(作者談)
  • 雅楽での作者のおすすめCDは龍笛、笙の「仁明天皇の雅楽」なり

 

上の書に触発された回想句

  • 風一陣紅葉舞い舞う高山は

大江戸妖怪かわ版(1) [座右の書こうほ]

『大江戸妖怪かわら版(1)異界から落ち来る者あり(上・下)』香月日輪…理論社(2006年・1000円)

  • らんまんの花はめでたき大江戸の妖怪どもが小粋に暮らす

「大江戸」はぼくらの知っている江戸ではなく、妖怪たちが住まう土地。そこにいる唯一の「人間」である雀と呼ばれる少年はかわら版屋で働いてなじんでいる。こんな世界で起こるいろいろな楽しい事件が描かれる。

「江戸」の雰囲気はかなり出ていて、ついここで暮らしていきたくなります。雰囲気を形作っているのはほぼ、登場人物たちの「おそれ入谷の鬼子母神」とか「あたり前田のクラッカー」ふうの調子いいセリフだと思います。

最初はなんだか他愛ないなあ、と思っていたのですが、読んでいるうちにだんだん、ずっとこの世界と付き合っていたいなあ、と思うようになりました。

オンライン書店ビーケーワン:異界から落ち来る者あり 上

オンライン書店ビーケーワン:異界から落ち来る者あり 下

大江戸に関する簡単なリストを下に置きます。

【炎蛇】怪しの火による火事のことのようだ。水だけでは消えない。

【うさ屋】雀御用達の定食屋。たまごかけご飯はおいしそうです。

【王春座】大江戸三座のひとつ。演目としては尻がこそばゆくなるようなラブロマンスが得意。

【大江戸】妖怪たちが気楽に暮らしている都市。人間の世界で言えば江戸時代の雰囲気。

【大江戸流行通信】ライバル会社の出版物だが、江戸で暮らすための必須情報誌。

【大河屋】蘭秋のパトロンというのではないが重要なファン。谷町って感じでしょうか。

【大首】かわら版屋を営んでいる。しぶちんで、働いている連中は文句たらたら。

【お小枝/おさえ】人間界から落ちてきた少女。箱入り娘で、ほとんど家から出たことがなかったらしい。彼女が人間界に帰るのかどうかが上巻のメインストーリー。

【お泉】松葉茶屋の看板娘。鬼火の旦那に気があるらしい。

【鬼火】大江戸に落ちてきた雀を拾った魔人。いつもグラサンをかけている。それはどうやら強すぎる魔力を抑えるためのようだ。もののわかった渋い男。

【怨念もの】怪談のことらしい。妖怪たちも怨念は怖いらしい。

【キュー太】大首のかわら版屋の腕のいい絵師。のっぺらぼうだが、雀がいたずらで顔を書いたらしゃべれるようになった(言葉を書いた紙を口から吐き出せるようになった)。

【桜丸】雀の友人で魔人。「風の桜丸」の異名を持ち、空を飛べる。

【末蔵】腕のいい刷り師。大蜘蛛。留吉と兄弟。

【雀】大首のかわら版屋で記者をしている少年。どうやら人間の世界の、「現代」から大江戸に落ちてきたふうだ。

【留吉】腕のいい彫り師。大蜘蛛。末蔵と兄弟。

【美形】人々が多様な姿をしている「大江戸」では美の基準は姿形というよりはそのものが発する「波動」のようなものらしい。要するに「美しいオーラ」を出しているものという感じか。

【百雷】八丁堀の同心。狼男でカッコイイらしい。魔人。

【日吉座】大江戸三座のひとつ。これといって特徴がなく、三座の中では見劣りがしていたが、もともと俳優と脚本の質は良かったが蘭秋を入れてから王春座、焔座のいいとこを取り入れることができるようになり、今では一番人気。

【深川】昼は派手な若者の町。夜は粋な通人の町。

【ポー】大首のかわら版屋で文芸担当の猫又。ハイカラだが、外国出身?

【焔座】大江戸三座のひとつ。演目は荒事が得意。アクション系でスカッしたいならここ。でもカップル向きではない。

【魔人】魔法使いのようなものらしい。形は人型が多く、大きな力を持っており、この世界では一目置かれる存在。特徴的な入れ墨を持っている。

【蘭秋】売れっ子女優。お狐さま(白狐)で由緒正しい伏見の一族の出らしいが本人は魔力をほとんど持っていない。なぜか百雷のことが気に入っているらしい。

【李角】日吉座の売れっ子役者。雀の目からはいかつい感じだが美形らしい。


缶飲料 [てちょうのよはく]

1954年に発売された明治製菓の「天然オレンジジュース」が日本初の缶飲料だそうです。(日経新聞2007円04月16日・朝刊「けいざい楽校」のコーナー)

カタい鉄製の缶で、鈎爪のような缶開け器がくっついていたのがなんとなく、子供心に嬉しかったのを覚えています。

王冠 [てちょうのよはく]

ビール瓶の栓をしている王冠にあるヒダヒダの数は21と決まっているそうです(日経新聞2007年04月14日・朝刊「ニッポン適量考」による)。

なんでも、丸いものを締め付けるときは三点でおさえるのが力学的に安定するそうで、3の倍数になるということです。で、21という数字は経験的にそうなったようです。これは1994年までJISでもそう決められていたそうですが、現在はそれを踏襲している形。

ARIA(10) [読書・鑑賞]

ARIA 10
ARIA 10
posted with 簡単リンクくん at 2007. 4. 3
天野 こずえ
マッグガーデン (2007.3)
通常24時間以内に発送します。



気づかない内に新刊が出てましたね。 

愛読してますので、

買います。

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葉っぱでおぼえる樹木2 [読書・鑑賞]

前のを買ったので
これも手に入れたいものです。
見ているだけで
気持ちがよくなる図鑑でしたから。

葉っぱでおぼえる樹木 2
浜野 周泰監修 / 石井 英美監修
柏書房 (2007.4)
通常24時間以内に発送します。

葉っぱでおぼえる樹木2 [読書・鑑賞]

前のを買ったので
これも手に入れたいものです。
見ているだけで
気持ちがよくなる図鑑でしたから。

葉っぱでおぼえる樹木 2
浜野 周泰監修 / 石井 英美監修
柏書房 (2007.4)
通常24時間以内に発送します。