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正義 [てちょうのよはく]

「正義と悪は反対語ではないんじゃない?」

「うーん?」

「たぶん同義語なんだ」


あくまでも手持ちの中から選びます [綺譚の箱庭]

要約のための参考資料はおおむね以下の通り。

神話・説話のたぐいから、個人の小説作品まで含めます。

  • 聊斎志異(全4冊)◆蒲松齢/柴田天馬・訳◆角川文庫
    • 中国の、古うい、酔っぱらった夢。おかしなヤツだから、好むのか、意外にまともだから

好むのか、ぼくにはわからない。あだっぽい訳は、夢に色をつけた。

  • 中国怪奇小説集◆岡本綺堂◆旺文社文庫
    • 中国綺譚のコンビニ。いつでもどこでもおかしなお話を傍らにおいておきましょう。ちょっとヒマができたとき、読む本がなくなったとき、適当にページを開いたり。あなたの想像力を試す、あっさりと、小さな世界。無尽蔵に膨れ上がる、小さな世界。ちょっと読んで、ぼーっと、遊んでみましょう。現在旺文社文庫版は絶版、光文社文庫版が出ています。岡本綺堂/岡本経一・解説/海音寺潮五郎・序…光文社文庫1994年。

予定

神話・伝説などを収集したと言えるもの
  • 鳥山石燕 画図百鬼夜行◆国書刊行会
  • 和漢三才図会(全18冊)◆寺島良安◆平凡社・東洋文庫
  • 竹原春泉 絵本百物語◆国書刊行会
  • 全国妖怪事典◆千葉幹夫・編◆小学館ライブラリー
  • 山海経◆高馬三良・訳◆平凡社ライブラリー
  • 水木しげるの妖怪文庫(全4冊)◆河出文庫
  • 地獄の事典◆C・ド=プランシー◆講談社+α文庫
  • モンスターコレクション◆安田均+グループSNE◆富士見ドラゴンブック
  • ギリシア・ローマ神話◆ブルフィンチ/野上弥生子・訳◆岩波文庫
  • ギリシア神話小事典◆エヴスリン◆現代教養文庫
  • 耳嚢(全3冊)◆根岸鎮衛◆岩波文庫
  • 江戸怪談集(全3冊)◆高田衛・編+校注◆岩波文庫
  • 唐宋伝奇集(全2冊)◆今村与志雄・訳◆岩波文庫
  • 日本怪談集 幽霊編(全2冊)◆今野円輔◆中公文庫BIBLIO
  • 列仙伝・神仙伝◆劉向+葛洪/沢田瑞穂・訳◆平凡社ライブラリー
個人の作品
  • 百物語◆杉浦日向子◆新潮文庫
  • 僕僕先生◆仁木英之◆新潮社

群発頭痛 [てちょうのよはく]

地震みたいなネーミングだけど頭痛。

二十代から四十代男性に多いとか。

最強の頭痛と言われるらしい。

これにはなりたくないと思えるほど。

五十代になると自然に治ってしまうという説もありますが。

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サルに噛まれた話 [かすかにさいえんす]

今サルの写真を見ていて不意に思い出した。

サルに噛まれたことを。

小学生の低学年の頃だったと思う。

近所の魚屋さんがサル(たぶんニホンザル)を飼っていた。

彼(ないしは彼女)はいつも店の前の止まり木に乗っかって、道ゆく人を睥睨していた。

子どもたちはちょっかいを出したり出さなかったりだったが、サルの周りに集まることがよくあった。

その日もぼくは魚屋の前で数人の友人とともにたむろしていた。

なんとはなしに魚などを見ていると、不意に頭に痛みを感じた。

サルの奴がぼくの頭を噛んでいたのだった。

両手でつかんで、リンゴでもかじるように。

年齢からすると泣きだしてもおかしくなかったと思うが、泣かなかったと記憶している。

あんまりびっくりしすぎたのだろう。

友人や、魚屋のおっちゃんの方が焦って、なんとか引き離してくれた。

サルはなぜぼくを噛みたくなったのだろうか?

本気で噛んでいたら、いくらかは噛み千切られていただろうから、本気ではなかったのだろう。

たいして血も出なかったようだった。

ぼくの頭がなんだか美味しそうに見えたのだろうか。

それともなんとなくむしゃくしゃしていたのだろうか。

子どもたちにちょっかいを出されて?それとも出されなかったから?

あるいは、目の前にちょうど頭があったからつい噛みついてしまったのか。

ぼくとしては最後のが理由ではないかと思っている。

ぼくも、ときおり似たようなことをするから。

公衆電話が並んでいるような場所で、友人が電話をかけているその横で電話をしている人の、その電話の受話器を置く部分にあるボタンをチンと押してしまったり(当然、電話は切れる)。電話をしていた人は、ひどくびっくりした表情をしていた。ぼくもびっくりした。

電車で腰掛けていて、目の前にぶら下げられていた(他の人の)カバンの留め金をついパチンと外してしまったり。運良く中身は出てこなかったが。これもなかなかびっくり。

これは未遂だが、目の前に背中を向けて立っていた女の子のお下げをつい引っ張りかけてしまったり。

人は、ぼんやりしてるときについ、本能的に何かしてしまうようだ。

サルも似たようなものじゃないかと。

そのサルもぼんやりしていたところに、目の前になんだかちょうどいいものが出てきたのだろうと思う。

もちろん、その後、そのサルの近くでは油断しなくなりました。


『タイタニア(3)』田中芳樹…講談社文庫 [読書・鑑賞]

大人用の銀英伝の最終巻(今のところ)。

タイタニアに関する簡単なリストを下に置きます。

【アイーシャ】ハルシャ六世の皇后で彼をなだめる日々。32歳。

【アジュマーン・タイタニア】タイタニアの現藩王。41歳。名実ともにタイタニアを象徴する有能な男。ほとんどスキを見せない。しかし、どこかタイタニアのほころび、トラブルを楽しんでいる風情もある。おそらく「腐ってもタイタニア」というのは耐えられないだろう。何らかの刺激が常に必要と考えているのだろう。

【アリアバート・タイタニア】タイタニアの公爵。五家族代表会議の一員。軍事、政治に対しともに有能でかつ公正明大な人物。彼がヒューリックに艦隊戦で敗れたことから物語は始まる。

【アルセス・タイタニア】ザーリッシュの弟。お耽美な美形。遠い地に左遷状態なのが面白くない。ヒューリックが本格的にタイタニアと対決するきっかけとなる存在。

【イドリス・タイタニア】タイタニアの公爵。27歳。上昇志向にとりつかれたギスギスした青年。いろいろ策謀をめぐらす。軍事、内政ともに優秀だが、タイタニアが綻ぶとすれば彼のところからかと思われる。

【イルク】トゥルビルの副官。

【ヴァルダナ帝国】タイタニアがあやつっている、かつては銀河を二分していた大国。

【エストラード・タイタニア】バルアミーの父。アジュマーンの兄。タイタニアのトップに立ちたかった人。

【エルマン・タイタニア】タイタニアでも傍流の貴族。43歳。安楽な暮らしを捨てて反タイタニア勢力との窓口となる。

【カジミール】コンプトン・カジミール。正直じいさん号船長。ミランダの夫。

【グラニート中佐】ザーリッシュの高級副官。34歳。熱血派のザーリッシュ組にあって唯一冷静な人。

【藩王/クランナー】タイタニアのトップ。惑星上に領土を持たないのがタイタニアなので「無地藩王」と呼ばれる。

【五家族代表会議】タイタニアの最高意思決定機関。物語の始まった時点では藩王アジュマーン、ジュスラン、アリアバート、ザーリッシュ、イドリスがメンバー。

【公爵】藩王に次ぐ地位。というより藩王も公爵の一人か。タイタニアで重要な五家族の代表者。

【ザーリッシュ・タイタニア】タイタニアの公爵。五家族代表会議の一員。27歳。勇猛果敢な豪傑タイプ。倒すのは難しくなさそう。

【ジュスラン・タイタニア】タイタニアの公爵。五家族代表会議の一員。28歳。内部にありながらタイタニアの権勢を絶対視はしない広い視点を持っている。しかしタイタニアを守るために手は抜かない。政治的な手腕はぴか一。この物語の主人公かもしれない。

【正直じいさん号】ヒューリックたちの本拠となる宇宙船。

【セラフィン・クーパース】反タイタニアの女戦士。

【テオドーラ・タイタニア】伯爵婦人。たった一人でタイタニアをつぶそうとしている革命家のようにも見える。

【テリーザ・タイタニア】ザーリッシュ、アルセスの母。美形のアルセスをひいきしている。

【トゥルビル】バルガシュ艦隊の指揮官。冷静に見えて、実は…

【ドクター・リー】リー・ツァンチェン。28歳。タイタニアがいかに滅びるかを研究テーマにしている反乱分子。人望は薄い。自分の研究のためにヒューリックを利用したい。

【ドナルド・ファラー】タイタニアの擁する選挙専門家で、他星の選挙に介入する。

【パジェス,ルイ・エドモン】ヒューリックの手下。27歳。元情報参謀。

【バルアミー・タイタニア】19歳の子爵。最初は父を扇動していた野心家だが、なんとなくジュスラン(とリディア)に取り込まれていく。

【ハルシャ六世】ヴァルダナ帝国皇帝。36歳。タイタニアの傀儡だが本人はそれがおもしろくなく誰かなんとかしてくれないかなあと思っている。

【ヒューリック,ファン】29歳の英雄。たまたまタイタニアに勝ったせいであれこれ追い回される日々。タイタニアにとっての疫病神。ちょっかい出さない方がいい。

【フランシア】ジュスランの侍女にして愛人。控え目な美女。

【マフディー,アラン】元ヴァルダナ帝国軍中尉。うっかりヒューリック一党に巻き込まれる。お金が好き。

【ミランダ】元カサビアンカ公国の公女。

【ラドモーズ・タイタニア】イドリスの弟。男爵。粗暴な性格でイドリスも手を焼いている。。

【リディア】エルビング王国の姫。国を守るために自分自身を人質としてタイタニアに押し売りに来た11歳。率直でさっぱりした性格からジュスランなどにとっては救いとなる存在。

【流星旗軍】反タイタニアの最大軍事力と言える。が烏合の衆に過ぎない。しだいに「ヒューリックと愉快な仲間たち」に乗っ取られていくことになるかも。

【リラ・フローレンツ】ヒューリックを救った少女。タイタニアを揺るがすキーポイントとなった。

【ワレンコフ,ミハエル】ヒューリックの手下。大きい。

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『残酷な神が支配する(14)』萩尾望都…小学館(1999年) [読書・鑑賞]

  • 解体される過去から逃れ出られたように思えたが…
  • あいつはオレのほしい言葉をくれない(byイアン)

残酷な神についての簡単なリストを下に置きます。

【イアン・ローランド】グレッグと前妻リリヤとの間にできた長男。19歳。一家の中では最もバランスが取れている。学内でも一目置かれた存在。

【ウイリアム】ジェルミのクラスメート。なにかと気をつかってくれる。

【エリック】バレンタインの双子の兄。カウンセラーのところでジェルミと出会う。無垢すぎる青年。かつてバレンタインとの間にあったできごとが彼女に異常をもたらした。

【オーソン】病床にある心理学者。ジェルミを救おうと腐心する。

【キャス】不良と目されている少年。クスリもやっているし、からだも売っているらしい。

【クリフォード】リリアの兄?

【クレア】ナディアとマージョリーの母。

【グレッグ・ローランド】サンドラと結婚することになったロンドンの実業家。サンドラとジェルミを等しく!愛す。

【残酷な神が支配する】イエイツの言葉だとか。萩尾さんが狂気、生贄のイメージで探していて出会ったらしい。

【ジェルミ】主人公。ボストンに暮らす16歳の黒髪の少年。母の幸せのために自分を犠牲にしてしまい、そのせいで悩む。巻の冒頭からするとグレッグを殺そうとして失敗しサンドラを殺してしまったもよう。

【シャロン】グレッグんちの新しいメイド。病気の旦那がいるがイアンとデキる。

【シルバー・ピューマ】運命の車。

【ゼニア】スウェーデンで少年少女たちのめんどうをみている。バレンタインもここに。

【ダイア】イアンのガールフレンド。

【ディジー】メイスンの娼婦。グレッグの何かを知っている?

【デビー】グレッグの秘書。サンドラに嫉妬されていた?

【ナターシャ】リリヤの姉。アールグレイが好き。

【ナディア】ベリー牧師の姪。学内の教会でオルガンを練習していたときジェルミと出会う。不幸な者に惹かれるタイプ。ジェルミの仮想「愛する人」。

【パスカル】マージョリーの従兄弟。ペリー牧師のベリーの息子。マージョリーと同じ家に住む。

【バレンタイン】オーソンの孫。耳は聞こえるが口がきけない。ジェルミの苦しみに共感する。自己もまた苦しみの中にある。

【パンジー】薬漬けの先輩。イアンのことは苦手。

【ピーターソン】警察署長。

【ビビ】ジェルミのガールフレンド。柔らかい雰囲気の少女。ジェルミの変化に気付き悩む。

【ぺぺ】マットがいつも抱えている犬。

【ペネローペ】カウンセラーの婦人。

【ペン】カウンセラーの女性。

【ポピー】エリックの妻。明るい娘さんでもある。15歳のとき結婚し現在17歳。

【マーカス】ボストン、ルドルフ高校の教師。不良たちを更生させようとしている。

【マージョリー】とても死に近いところにいる少女。足を痛めたバレリーナ。14歳。カウンセラーのところでジェルミと出会う。マイペース。すぐ裸になる。ナディアの妹。

【マット】グレッグと前の妻の間にできた次男。14歳。なぜかグレッグは彼の写真は飾っていない。

【リリヤ】グレッグの前の妻。金髪の美人だった。故人。

【リンダ・チェイ】ボストンのハミルトン興信所の調査員。

【リンドン・エドリン】保険会社の調査員。いい人。

【ロレンツォ】ナディアの母のインストラクターでたぶん愛人。

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たばこ爺 [てちょうのよはく]

うちの近所に、たばこをすってる人を見かけたら、

「たばこすうなっ!!」

など口をきわめてののしる爺さんがいてる。

無視されたら、

「アホちゃうか」

と吐き捨てる。

ぼくは、その爺さんのことをひそかに「たばこ爺」と名付けている。

人は極端に嫌いなものがあると、その名前をつけられてしまうものだなあ。


ガストフロント [てちょうのよはく]

西日本新聞2009.07.18朝刊より

英語で「突風前線」の意味。発達した積乱雲ができると、雲の中の雨滴が蒸発する際、周辺の空気が冷やされて急速に下降する「ダウンバースト」が発生することがある。この下降気流が地表に到達した後、暖かい空気とぶつかってできる局地的な前線がガストフロント。

九州北部で猛威を振るった気象は「ガストフロント」という現象の可能性が強いそうです。


武田泰淳『目まいのする散歩』中公文庫 [読書・鑑賞]

たゆたうように読むのに向いている。

主人公(作者?)は眼となる。

その眼はずりずりと徘徊しながら、ものごとの表面を眺め、どこか奥の方にもぐりこんでいく。

そのずりずりした愉しみ。

目まいのする散歩

何が描かれているかというよりも、雰囲気を味わうのがいい。

いい言葉もたくさんあるのだが。

ぼんやりとして、ものうい感覚。

人生の終末を予感させる寂寥感。

そして、どこかあきらめたような軽み。

  • 「すべてのことは、たいがい無事にすむものだ」と、いつも通りの結論に達した。そして、散歩というものが、自分にとって、容易ならざる意味をもっているな、と悟った。(p.11)
  • あたり一面に、調和のとれているくせに何か神経を焦らだたせるざわめきが、みちひろがっていた。その焦らだつ神経は、私が生まれたときから維持されていて、地球上のざわめきと連絡のある、貴重な手がかりらしかった。(p.18)

笑い男の散歩

  • 老学者と私は顔見知りなので、あいさつを交わすが、そのあいさつもお互いにどことなく頼りない。(p.30)

貯金のある散歩

あぶない散歩

いりみだれた散歩

鬼姫の散歩

船の散歩

安全な散歩?


ウロ [てちょうのよはく]

「ウロがきてるなあ」

「そのウロって、ホンマのとこなんのこっちゃ?」

「ウロさまゆう怖ぁい神さんがおってな、その神さんがな、脳みそをな、チューチュー吸うていきはんねん」

「………ウソやろ」


『Dr.コトー診療所(15)』山田貴敏…小学館ヤングサンデーコミックス(2004年) [読書・鑑賞]

  • あの江葉がアル中になって診療所に運ばれてくる。何があったのか?なんとか立ち直らせようとするコトーたち。しかし星野の企んだことのせいでたいへんなできごとが。

古志木島に関する簡単なリストを下に置きます。

【芦田】代議士。

【芦田ゆき】芦田代議士の娘。コロラド医科大学出身の新米医師。

【阿部】島の郵便屋さん。

【安部純一】芦田代議士の秘書?島の出身者。

【安藤重男】通称「しげさん」。漁労長。コトーをうとましく思っていた。

【安藤伸幸】しげさんの息子。カメラマン。

【安藤泰代】しげさんの娘。

【飯田】永時のマネジャー。

【石川亨】医師にして衆院議員。由田に恨まれている。

【イチロー】子猫。雌。

【内つる子】島のお婆さん。コトーに反感を抱いていて自分の煎じ薬の方が効くと思っている。体調が悪いが島から出たがらず本土の病院に行ってくれない。後にコトーをよく手伝ってくれるようになる。

【江葉戸怜】「支配者(ドミネーター)」と呼ばれるクールな医師。コトーのライバル?

【奥田】建設工事の現場監督。

【奥村浩生】天津堂大学付属病院外科部長。コトーを連れ戻そうとする。

【小沢】小学校の教師。あまり島が好きではない。

【織田判斗】コトーが留守の間代理で来た研修医。サッカー好きでチャランボランに見えるがやることはやる。星野さんを連れ帰ろうとする。

【音田】コトーがいないときに代わりに来た医師。

【クニちゃん】タケヒロの同級生。

【グラント】ゆかこの夫。ジャーナリスト。

【古志木島】舞台となる島。甑島がモデル。なぜか友人に二人甑島出身者がいます。行ったこともあり親近感あり。

【五島健助】主人公。古志木島に来た医師。

【ゴロー】奥田の犬。老犬。

【斉藤】永時のバックミュージシャン。

【坂口かおり】集団見合のため本土から来た女性の一人。19歳の女子大生。

【しげさん】→安藤重男

【重野】リゾート開発の話を持ち込んできた男。島と何かの因縁がありそう。持病がある。

【下江田永時】最近あまり売れてないミュージシャン。

【下山恵美】診療所に来た看護師。村長の姪っ子。医療ミスを押し付けられた過去がある。

【杉本光隆】環の大学時代の先輩。

【タケヒロ】島の少年。最初の患者。

【多田】天津堂大学付属病院の婦長。コトーに好意的。

【立川はるな】集団見合のため本土から来た女性の一人。30過ぎの大食いの人。原と気が合う。

【巽謙司】週刊誌の記者。コトーを恨みに思っている。

【チェン】組織の金を横取りして島に逃げ込んできた連中のリーダー。

【西尾環】集団見合のため本土から来た女性の一人。大学院で海洋生物学を研究している24歳。和田と気が合う。

【丹羽俊太】脳の病気でコトーを頼って来た少年。

【原】タケヒロの父。漁師。ガンコだが最初の応援者ともなる。

【林】重野に付き添ってきた医師。

【林】島でドキュメンタリー番組をとろうとしているテレビのディレクター。

【藤井かすみ】集団見合のため本土から来た女性の一人。24歳のOL。コトーに言い寄る。

【藤原達雄】林業に携わっていたが今は座ることも難しい病の身。

【藤原恵】病床の父を介護しているバツイチの女性。三上との関係が噂になっている。

【古川公平】島に死ににきたという老紳士。

【雰囲気】この作品の雰囲気は「ギャラリーフェイク」にちと似てる。凄腕だが生活はだらしなく体力のないの主人公とヒロイン一人。

【星野彩佳】古志木島の診療所の看護師。最初の時点で看護師歴3年、22歳。

【マサト】小沢の息子。島の子たちに順応したがっている。

【実香】テレビ局の新人アナウンサー。喉に腫瘍ができている。

【三上新一】コトーが島に来るきっかけを作った若手の医師。

【康代】三上の赴任した診療所の看護師。

【ヤンスー】組織の金を横取りして島に逃げ込んできた連中の一人。チェンの弟分。

【悠子】奥田の娘。小学生。タケヒロの同級生。

【優治】東京から来たサーファー。亮一の連れ。

【ゆかこ】石原ゆかこ。星野さんの同級生。身重のからだで島に帰って来た。

【由田】医師に怨みを持つ男。

【横山和美】脳梗塞でリハビリ中の老婦人。

【横山真義】和美の息子。顔が怖くて乱暴な口調。母を虐待していると疑われている。

【吉田典子】星野さんの父が一緒に逃げた女性。

【リー】組織の金を横取りして島に逃げ込んできた連中の一人。

【良庵】本名じゃないだろうけどコトーの祖父。ハワイの診療所で医師をしている調子のいい爺さん。

【亮一】東京から来たサーファー。星野さんにちょっかいを出すナンパ野郎。根は悪いヤツではなさそう。

【若田】江葉都とかかわりのある医師。

【和田】小学校の校務員さん。心やさしきおじさんだが、いっとき星野さんの悪夢の原因となる。

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『タイタニア(2)』田中芳樹…講談社文庫 [読書・鑑賞]

今度はザーリッシュに追っかけられるヒューリック。

タイタニアもヒューリックなんかにちょっかい出すのをやめれば不幸にならずにすむのに?

大人用の銀英伝。


『残酷な神が支配する(14)』萩尾望都…小学館(1999年) [読書・鑑賞]

  • 対話は続く。ジェルミが壊れていくのではないかと不安になるイアン。
  • おまえが何度バラバラになっても(byイアン)
  • エリックたちとともにバレンタインに会いにいくことになったジェルミ。
  • イギリスには幼い頃虐待を受けた人しかいないの?

残酷な神についての簡単なリストを下に置きます。

【イアン・ローランド】グレッグと前妻リリヤとの間にできた長男。19歳。一家の中では最もバランスが取れている。学内でも一目置かれた存在。

【ウイリアム】ジェルミのクラスメート。なにかと気をつかってくれる。

【エリック】バレンタインの双子の兄。カウンセラーのところでジェルミと出会う。

【オーソン】病床にある心理学者。ジェルミを救おうと腐心する。

【キャス】不良と目されている少年。クスリもやっているし、からだも売っているらしい。

【クリフォード】リリアの兄?

【クレア】ナディアとマージョリーの母。

【グレッグ・ローランド】サンドラと結婚することになったロンドンの実業家。サンドラとジェルミを等しく!愛す。

【残酷な神が支配する】イエイツの言葉だとか。萩尾さんが狂気、生贄のイメージで探していて出会ったらしい。

【ジェルミ】主人公。ボストンに暮らす16歳の黒髪の少年。母の幸せのために自分を犠牲にしてしまい、そのせいで悩む。巻の冒頭からするとグレッグを殺そうとして失敗しサンドラを殺してしまったもよう。

【シャロン】グレッグんちの新しいメイド。病気の旦那がいるがイアンとデキる。

【シルバー・ピューマ】運命の車。

【ゼニア】スウェーデンで少年少女たちのめんどうをみている。バレンタインもここに。

【ダイア】イアンのガールフレンド。

【ディジー】メイスンの娼婦。グレッグの何かを知っている?

【デビー】グレッグの秘書。サンドラに嫉妬されていた?

【ナターシャ】リリヤの姉。アールグレイが好き。

【ナディア】ベリー牧師の姪。学内の教会でオルガンを練習していたときジェルミと出会う。不幸な者に惹かれるタイプ。ジェルミの仮想「愛する人」。

【パスカル】マージョリーの従兄弟。ペリー牧師のベリーの息子。マージョリーと同じ家に住む。

【バレンタイン】オーソンの孫。耳は聞こえるが口がきけない。ジェルミの苦しみに共感する。自己もまた苦しみの中にある。

【パンジー】薬漬けの先輩。イアンのことは苦手。

【ピーターソン】警察署長。

【ビビ】ジェルミのガールフレンド。柔らかい雰囲気の少女。ジェルミの変化に気付き悩む。

【ぺぺ】マットがいつも抱えている犬。

【ペネローペ】カウンセラーの婦人。

【ペン】カウンセラーの女性。

【ポピー】エリックの妻。明るい娘さんでもある。15歳のとき結婚し現在17歳。

【マーカス】ボストン、ルドルフ高校の教師。不良たちを更生させようとしている。

【マージョリー】とても死に近いところにいる少女。足を痛めたバレリーナ。14歳。カウンセラーのところでジェルミと出会う。マイペース。すぐ裸になる。ナディアの妹。

【マット】グレッグと前の妻の間にできた次男。14歳。なぜかグレッグは彼の写真は飾っていない。

【リリヤ】グレッグの前の妻。金髪の美人だった。故人。

【リンダ・チェイ】ボストンのハミルトン興信所の調査員。

【リンドン・エドリン】保険会社の調査員。いい人。

【ロレンツォ】ナディアの母のインストラクターでたぶん愛人。


『Dr.コトー診療所(14)』山田貴敏…小学館ヤングサンデーコミックス(2004年) [読書・鑑賞]

  • コトーが来て以来診療所内で初めての(?)死者が出る。

古志木島に関する簡単なリストを下に置きます。

【芦田】代議士。

【芦田ゆき】芦田代議士の娘。コロラド医科大学出身の新米医師。

【阿部】島の郵便屋さん。

【安部純一】芦田代議士の秘書?島の出身者。

【安藤重男】通称「しげさん」。漁労長。コトーをうとましく思っていた。

【安藤伸幸】しげさんの息子。カメラマン。

【安藤泰代】しげさんの娘。

【飯田】永時のマネジャー。

【石川亨】医師にして衆院議員。由田に恨まれている。

【イチロー】子猫。雌。

【内つる子】島のお婆さん。コトーに反感を抱いていて自分の煎じ薬の方が効くと思っている。体調が悪いが島から出たがらず本土の病院に行ってくれない。後にコトーをよく手伝ってくれるようになる。

【江葉戸怜】「支配者(ドミネーター)」と呼ばれるクールな医師。コトーのライバル?

【奥田】建設工事の現場監督。

【奥村浩生】天津堂大学付属病院外科部長。コトーを連れ戻そうとする。

【小沢】小学校の教師。あまり島が好きではない。

【織田判斗】コトーが留守の間代理で来た研修医。サッカー好きでチャランボランに見えるがやることはやる。星野さんを連れ帰ろうとする。

【音田】コトーがいないときに代わりに来た医師。

【クニちゃん】タケヒロの同級生。

【グラント】ゆかこの夫。ジャーナリスト。

【古志木島】舞台となる島。甑島がモデル。なぜか友人に二人甑島出身者がいます。行ったこともあり親近感あり。

【五島健助】主人公。古志木島に来た医師。

【ゴロー】奥田の犬。老犬。

【斉藤】永時のバックミュージシャン。

【坂口かおり】集団見合のため本土から来た女性の一人。19歳の女子大生。

【しげさん】→安藤重男

【重野】リゾート開発の話を持ち込んできた男。島と何かの因縁がありそう。持病がある。

【下江田永時】最近あまり売れてないミュージシャン。

【下山恵美】診療所に来た看護師。村長の姪っ子。医療ミスを押し付けられた過去がある。

【杉本光隆】環の大学時代の先輩。

【タケヒロ】島の少年。最初の患者。

【多田】天津堂大学付属病院の婦長。コトーに好意的。

【立川はるな】集団見合のため本土から来た女性の一人。30過ぎの大食いの人。原と気が合う。

【巽謙司】週刊誌の記者。コトーを恨みに思っている。

【チェン】組織の金を横取りして島に逃げ込んできた連中のリーダー。

【西尾環】集団見合のため本土から来た女性の一人。大学院で海洋生物学を研究している24歳。和田と気が合う。

【丹羽俊太】脳の病気でコトーを頼って来た少年。

【原】タケヒロの父。漁師。ガンコだが最初の応援者ともなる。

【林】重野に付き添ってきた医師。

【藤井かすみ】集団見合のため本土から来た女性の一人。24歳のOL。コトーに言い寄る。

【藤原達雄】林業に携わっていたが今は座ることも難しい病の身。

【藤原恵】病床の父を介護しているバツイチの女性。三上との関係が噂になっている。

【古川公平】島に死ににきたという老紳士。

【雰囲気】この作品の雰囲気は「ギャラリーフェイク」にちと似てる。凄腕だが生活はだらしなく体力のないの主人公とヒロイン一人。

【星野彩佳】古志木島の診療所の看護師。最初の時点で看護師歴3年、22歳。

【マサト】小沢の息子。島の子たちに順応したがっている。

【三上新一】コトーが島に来るきっかけを作った若手の医師。

【康代】三上の赴任した診療所の看護師。

【ヤンスー】組織の金を横取りして島に逃げ込んできた連中の一人。チェンの弟分。

【悠子】奥田の娘。小学生。タケヒロの同級生。

【優治】東京から来たサーファー。亮一の連れ。

【ゆかこ】石原ゆかこ。星野さんの同級生。身重のからだで島に帰って来た。

【由田】医師に怨みを持つ男。

【横山和美】脳梗塞でリハビリ中の老婦人。

【横山真義】和美の息子。顔が怖くて乱暴な口調。母を虐待していると疑われている。

【吉田典子】星野さんの父が一緒に逃げた女性。

【リー】組織の金を横取りして島に逃げ込んできた連中の一人。

【良庵】本名じゃないだろうけどコトーの祖父。ハワイの診療所で医師をしている調子のいい爺さん。

【亮一】東京から来たサーファー。星野さんにちょっかいを出すナンパ野郎。根は悪いヤツではなさそう。

【若田】江葉都とかかわりのある医師。

【和田】小学校の校務員さん。心やさしきおじさんだが、いっとき星野さんの悪夢の原因となる。


たったひとつ [てちょうのよはく]

「たったひとつ」を探していると逆にモノは増えていく。

【例】「これだけ持っていればいいと思えるたった一本の万年筆」を探していると、その過程でどんどん万年筆は増えていく。そして、完璧に満足することはあり得ないので、さらに増えていく。「べつに万年筆だったらなんでもいいや」と考えている人の方がたった一本で済ませられる。