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無責任 [事典]

無責任な者たちに翻弄される人を描いたフィクションは楽しいのだけど、現実世界ではけっこう腹立たしい。
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便利なキーホルダー [写真]

IMG_4932.jpgキーホルダーというよりただの金属の輪っかなのだけど。
すぐに取り外し取り付けができる金具が5つほどぶら下がっていた。
それに鍵などを付けておいたらいつでも外して使える。

なんでもくっけておける。
単純なつくりのものは汎用性が高いなあ。

この輪っかを んで便利ツールのセットを持ち運べるようにしている。

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夢で死んだら [ゆめばな]

夢の中で死ぬことはできないと聞いたことがある。
でもこれまでに3度夢で死んだ。

一度は高いところから落ちて。死ぬ直前、夢で死ぬことあるんやと思った。
一度は背後からナイフで刺されて。
もう一度は・・・忘れてしまった。

いずれも死んだ瞬間に目が醒めた。
その意味ではやはり死ねないのかもしれない。
どうやら死後の世界には行けないらしい。

いや、そんなこともないか。
死後の世界に行ったことはあったのだった。
死んだシチュエーションはなく、いきなり死後だった。

夜だった。
おそらく永遠に明けない夜で、世界じたいが闇なのだった。
しずかな雨が降っていた。
どうやら深い森を縫う径の途上にぼくはいた。
闇を吸って生きている木々。
この時点でここが死後だとは気づいていた。

歩かなければならないのだがなんだかからだが重かった。
そしてひたすら寒かった。
それでも歩くのだ。
ライターで爪を燃やしその灯りでかすかに照らしながら。
ホンマに爪に火を灯してやがると思いながら。

この長い道程は現実のぼくに影響をすこし傷を残すほどだった。
少しくらいしんどいことがあってもアレよりはマシだなと思えるていどに。
とにかくひたすら長くて辛かった。

やがて大きな室のようなところに出た。
ここなら雨も防げるとホッとした。
中ほどに行くと床でなにやら白いものがたくさん蠢いているのに気付いた。
それは、人間たちだった。
死者たちだ。

「どうやらオレもこの仲間入りか」
そうつぶやいて腰を下ろす。
たばこを取り出して火をつける。
ぼくは高校生の頃からすっているので、それ以後に見た夢なのだろう。
「ふぅ」と息をつく。

そばにいた少女が「あたしたち死んだの?」と聞いてきた。
「そうみたいやね」
不安そうにすがりついてくるので抱きかかえぼくらはじっとしていた。

どうやら室の先にまだ道は続いているようなのだが行くべきかどうか思案している。

というあたりで目が醒めたのだと思う。
夢を見た直後のメモにはそこまでしか書かれていないので。
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蛇の島 [ゆめばな]

夢を見た。

そこは蛇の島だった。
白蛇族と黒蛇族がいた。
蛇たちはふだん人間の姿で暮らしている。

白蛇は華奢で弱いが、美しく、不思議な予言の力があった。
黒蛇は強く、白蛇を護る任務を与えられていた。

ぼくは島に立ち寄った人間で、あちこち散策したがときに黒い尻尾をちろちろ見かけたような気がする。
警戒されていたのだろう。
ちょっと不気味だったのは魔王の顔のように見える岩の口元から黒い舌のようにのぞいていたときだった。

折しも、島をずっと率いていた長老が亡くなり、その孫が新たな長に任じられた。
「姫」と呼ばれていた。
彼女の巫女としての能力はズバ抜けていたが、人間の青年と恋をしているらしかった。
べつにタブーではない。

だがそれが不満だったのか、黒蛇族は彼女の元では働けないと島を出ていく。
何者かにそそのかされたようでもあった。

その夜、黒い衣装を身につけた一団は怖い顔をしてザッザッと通り過ぎていった。
近寄れない雰囲気だった。

蛇たちは人のとき、細長くフタのない石の箱の中に数人ずつ入り仰向けに眠る。
うつ伏せに眠ると死ぬらしい。

黒蛇たちが出ていった翌朝、姫と同じ箱で眠っていた女官たちが全員うつ伏せにされて死んでいた。
憎しみにとらわれた黒蛇たちのしわざらしかった。

姫は悲しんでおり、その横で彼女の恋人が慰めている。

ぼくは、この物語、今後どう展開していくのだろうかと考えていた。
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