So-net無料ブログ作成
座右の書こうほ ブログトップ
前の15件 | -

『スケッチブック 12』小箱とたん [座右の書こうほ]

毎度おなじみウンチクマンガ。
でも昔はちょっと違ってたような・・・
アニメなんかはときおりのしみじみもあったのに。
これでいいのだろうか?
まあ、愉しいからいいか。

今回は(も?)ウンチクだけでなく「あるある」もある。

ボクもクレーン車が働いているのを見ると倒れたときよけるのをシミュレーションしてしまいます。
泡立て器の中心がずれてると直そうとしてしまいます。
ひたすらアクを取ろうとしてしまいます。
薬指のぷるぷるを楽しみます。

このシリーズ、ボクにとっては毎年恒例、新年最初の読書です。いつもより余分に回ってるって感じのメデタサ。
今年はスパイシーなチャイを飲みながら読了。
(2017年01月01日)

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

雪乃紗衣「彩雲国物語」 [座右の書こうほ]

もしかしたら政治に興味を抱くことができるようになるかもしれないファンタジーのシリーズ。

雪乃 紗衣
角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2009-12-01

ぶっ倒れた秀麗。
そして行方不明に。
りゅーきたちは大騒ぎ。
しかし彼女は縹家にいた。
そこでないと生きられないから。
しかし縹家でも当面彼女をほぼ無視状態。
不穏な地震がたびたび起こり始め、蝗害の報告も。
いったい何が起こっているのか。
王としての力を試されようとしているりゅーき。

おーきさんはもしかしたら王さまを鍛えてくれてるのかもしれない。

秀麗を救いに行くしゅーえい。
なぜかいっしょにいくことになった迅。

ゆーしゅんの思いは?

複雑な物語になってきて、初期からのシンプルな登場人物たちはアホに見えてしまうようになった。
かれらの復権はあるのか?(2010年9月25日読了)


彩雲国に関する簡単なリストと過去に読んだ分を下に置きます


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

金関寿夫「アメリカ・インディアンの口承詩」 [座右の書こうほ]

何かが失われたときに
たとえば 野生
たとえば 驚く力

自分が 複雑になりすぎたような 気がしたときに
鈍ってきたような 気がしたときに
開く本

いつも かたわらに ある

解説本の形を取ってはいるが 詩集といって充分なだけ詩が入っている

素朴で 豊か

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「理想の本棚」に入れたい本のリスト [座右の書こうほ]

「よつばと」を追加。




たとえば理想の暮らしのイメージとして。
小さな山荘で、さみしく余生をおくりたい。
障子をとおした光がやわらかくただよっている四畳半の部屋。
縁側に向けた文机によりかかり、たばこふかしながら、日がな一日なんとはなしに過ごす。
座ったまま手の届くところに小さな本棚があればちょっとうれしい。
安物だけど無垢の木で作られた本棚は色あせ、ちょっとガタがきている。




本が多すぎる。
きらくにひっこしもできないのです。

なるべく少ない本で、上記のような暮らしで死ぬまで楽しめる本棚を作ってみたいと思います。

収容能力は小さいので、全集の類で場所を取ることはしにくい。
サイズもなるべく小さいものにしたい。
また、同じ本でン十年まかなえる、汲みつきないものがのぞましい。
少しでも多彩さを増やすため、同じ著者の重複はなるべく避けよう。
こちらの精神が変化していくだろうことは考慮に入れないで、今現在の好みで選ぶしかないでしょう。
おのずと、変更はなされていくはずです。

とりあえず、これは候補本のリストだけです。
まだまだずいぶん多すぎるし、まだ欠けているのもあるとおもうんですけど。

それぞれの本については別途何か書いてリンクを貼っていきたい思ってます。

リストは下に


タグ:座右の書
nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「竹原春泉 絵本百物語―桃山人夜話」 [座右の書こうほ]

読むということに関しては、鳥山石燕の妖怪画集よりもおもしろいかもしれません。
物語性のようなものがあるというか。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

大場正史「あらびあんないと事典」 [座右の書こうほ]

千一夜物語が好きな人には必携。
千一夜世界の文化・背景などもわかるので便利。
といってもなかなか手には入れにくいかもしれません。
ぼくも図書館で借りてきたものをコピーして読んでいましたが(違法かもしれないけどこれだけ古いと仕方ないよね)、数年前たまたま超極美本を入手できたので嬉しかった。


後日、本の写真をアップしましょう。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「カンペキの猫知り」 [座右の書こうほ]

猫に関するさまざまなウンチクがいっぱい。
猫好き必携。
索引も便利。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「梶井基次郎全集」 [座右の書こうほ]

「理想の本棚」入り候補。

前に三巻本の全集が出る作家は好きと書いたが(中島敦)、一巻本の出る作家もいい感じ。

一家に一冊置いておきたい本。


ちくま文庫の全集が出るまではこちらが宝物だった。
でも、いまでも持ち続けてるのは、新仮名新字ではないから。


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「尾崎翠全集」 [座右の書こうほ]

「理想の本棚」入り候補。

「第七官界彷徨」はときおりぼくに必要となる。


全集も持ってるけど、ぼくていどの醒めた読者にはこちらで充分とは言えます。

ともあれやはり、「第七官界彷徨」はときおり読みたくなる。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

「ネルヴァル全集」 [座右の書こうほ]

「理想の本棚」入り候補。
表紙写真がないと、なんだか味気ないですね。
あとで自分の持ってる本の写真でも入れるか。

読みたい作品はだいたい文庫か単行本で読んだけど、まあ、やはり、ぼくは全集を持ってないとアカンでしょうと。
そのていどの縁はある。

この人も三巻本全集作家。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

角野栄子/佐竹美保・画「魔女の宅急便」 [座右の書こうほ]

6巻
これで最終巻のようですね。

あれから十数年。
キキの双子の子ども、ニニとトトが主人公です。
魔女になるならば経なければならない13歳の旅立ちを前に二人はなにかをつかもうとあがいています。
キキのときには描かれなかった「旅立ち」までの葛藤が描かれます。


4巻
夏休みにもトンボさんは帰ってこないしキキは最近グチが多い。
そんなある日深い森の道具屋へ届けものを頼まれる。

毎年最初に読む本は、今年も気分良い読書生活をいとなみたいものやなぁと、意識して選んでます。
このシリーズならまあ大丈夫。

2005年1月1日読了。

支倉凍砂「狼と香辛料」 [座右の書こうほ]

14巻まで読了。

経済と商売に関心を抱けるようになるかもしれないファンタジー。
剣と魔法はほとんど登場せず、武器は知恵と金。
複雑なときはかなり複雑になる物語。

支倉 凍砂
アスキーメディアワークス
発売日:2010-02-10

旅も終わりかけています。
別れを現実のものとして考えなければならない時期になっています。
そんなときロレンスはホロとともに最後まで旅を続けることすらできない事態に直面することになったのです。
さあどうするのでしょうか?

2010年6月3日読了。




I(2006年)
25歳の行商人ロレンスはひとりの娘と出会う。彼女は自分を狼の化身、賢狼ホロだと呼び、北の国まで連れていけと言う。
ふたりのスリリングな旅が始まった。
商人の経済(?)やかけひきが愉しい。

II(2006年)
このお話はこの手のとしては読むのに時間がかかります。意外なほどていねいに描かれているからでしょう。
また会話中心ではなく地の文が多いということもあるでしょう。
だからテンポもゆったりしています。
ライトノベルの仲間に入れるには、ちょっとレベルが高いかもしれません。

いいセリフ集

この作品にはときおりちょっと印象的なセリフが出てきますね。それを集めてみましょう。
  • わっちはホロ。賢狼ホロじゃ(1巻p.52)
  • わっちはぬしと旅がしたい。ダメかや?(1巻p.67)
  • そんなやけどはわっちの証。この尻尾と耳と同じ。二つとないわっちの証と思うまでよ(1巻p.76)
  • 「おまえ自身は変わったのか?」/「……」/ホロは無言で首を振る。こんな仕草はとても子供っぽい。/「なら故郷も変わっていないだろ」(1巻p.95)
  • 食欲は多くのものを失うが、禁欲が何かを生み出すということもない(1巻p.118)
  • 一人は飽いた(1巻p.202)
  • うふふ。狩りなんて久しぶりじゃが、狩られるのは初めてじゃ(1巻p.214)
  • 道の先には利益がある。(2巻p.84)
  • 噂の力は思いのほか強いからの(2巻p.90)
  • 美醜は種族によらぬ(2巻p.140)
  • 金の絆は、血の縁よりも強い(2巻p.198)
  • しゃが、まあ、ぬしがお人好しじゃからわっちゃあ暢気な旅ができているんじゃからな。すべてを望むのは贅沢というものかも知れぬ(2巻p.230)
  • 次からはわっちを怒らせてくりゃれ?(2巻p.232)
  • サーベルと商人はまっすぐじゃ役に立たない(2巻p.259)
  • 一雨来る。わっちゃあ望んでおらぬのに(2巻p.303)
  • 羊飼いにとって、羊は守るべき哀れな子供ではなく、羊飼い自身を守る盾でも武器でもある。(2巻p.308)
  • 明日もまた生きていくのであれば明日につながるものを選択しなければならない。(2巻p.357)
  • 商人というものはどんな状況であってもまず嘘からつく生き物だ(中略)ただ、嘘つき同士であっても信頼関係が大事なのだから、商人とは不思議なものだ。(2巻p.364)



IX 対立の町(下)(2008年)
再びエーブによって危険な取引に巻きこまれたロレンスは逃げようとするが…。(2009年06月28日読了)





支倉 凍砂
アスキーメディアワークス
発売日:2009-08-10

北の地図を描いてくれそうな人物はエキゾチックな美少女フランだった。
彼女は腕のいい銀職人であり、偏屈で頑固なことでも有名だった。
そして、地図を描く代わりに彼女が要求してきた条件は、ある村の天使伝説を追うことだった。その村にはまた魔女伝説も伝わっているのだった。

いつも通り、会話と人々の駆け引きの楽しいお話。
もっとも今回は商売の話ではないので、複雑さは少ない。

引用などをこちらに。
http://bit.ly/dCMfdv

(2010年03月02日読了)

XIII(2009年) Side Colors III

支倉 凍砂
アスキー・メディアワークス
発売日:2009-11-10

読み終わりました。
今回は外伝。短編集。
メインはずっと以前の章で活躍してくれた羊飼いの娘ノーラの後日譚。
相棒のわんこ、エネクの視点で描かれています。
まるで「キノの旅」の陸くんのようです。
さて、ロレンスたちとの作戦でちょっと稼げたノーラさんは夢であった仕立屋になるため、かつて疫病で人口の半分を失ったという町にやってきたのです。
そこで嬉しかったり、失望したり、また嬉しかったり。これまでになかった体験をするのでした。
そしてとんでもないことが待っているのでした。
もしロレンスと再会することがあったらきっととても驚かれてしまうことでしょう。

他の短編でもホロさま視点の作品があり、今回はいつもと異なる語り口の作品集でした。

これまでの作品を読んでいたら楽しめます。というか、そうでないと楽しさ半減でしょう。外伝とはそういうものでしょうが。



ホロさまについての簡単なリストを下に置きます。

続きを読む


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(1) 
共通テーマ:

小箱とたん「スケッチブック・6」 [座右の書こうほ]

2010年最初の読書。

だいぶ前からこれにしようと考えてました。

今年も、のんきにゆったりとやってきましょうということで。

年初にふさわしい一冊となりました。

スケッチブック 6 (BLADE COMICS)
Amazon bookmark with Amab.jp on 10.01.02
マッグガーデン (2009-06-10)
おすすめ度の平均: 4.5
5 身辺いっぱいのギャグ
5 やっぱり最高!
4 キャラクターが増えたが故の拡散化


『僕僕先生(3)胡蝶の失くし物』 [座右の書こうほ]

『僕僕先生(3)胡蝶の失くし物』(2009年)

胡蝶の失くし物―僕僕先生
胡蝶の失くし物―僕僕先生
新潮社 2009-03-19
売り上げランキング : 22284

おすすめ平均 star
starこわ~いガリガリ君登場♪
star僕僕先生に迫る暗殺者の影!
star良い娯楽作品に育ってきた

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

僕僕先生に関する簡単なリストを下に置きます。

【引飛虎/いんひこ】苗(ミャオ)人の双子の片割れ。ある事件で僕僕たちと知り合い、その後再会する。

【王達】父を黒卵に殺された。

【王弁】主人公。僕僕にからかわれる毎日。なにかにつれ、動揺している。先生のいないところではそれなりの薬師。最近は喇叭を吹くのが得意になりつつある。

【お頭】胡蝶房のトップ。少年のような容姿を保つ殺し屋。

【賈震/かしん】いちゃいちゃカップルの男の方。死にかけている。

【韓娥/かんが】ある街に出没する歌姫。その歌は僕僕をすら魅了する。

【魏夫人/ぎふじん】五つの霊山「五嶽」のひとつ衡山(南嶽?)の主神。最近ちょっと荒れている。

【吉良】天馬。ふだんはただの痩せ馬の姿をしている。王弁を主と認めてくれている唯一の存在。

【御史台】官僚などのチェックをする内部監察室。台院は高級官僚がターゲット、殿院は宮中での官吏の行動をチェック、察院は地方の動静を探る。「彩雲国物語」では主人公が所属することになった怖い部署だけど、ほぼ同内容でしょう。

【黒卵】衡州の乱暴者。

【元綜】劉欣が手ほどきした弟分の殺し屋。ずんぐりむっくりだが、劉欣よりも腕が上の可能性すらある手練。

【劫鰓/こうし】相思水の女神。元気な少女。薄妃に親切。なにやら悩みがあるらしい。

【胡蝶】御史台の暗殺部隊。胡蝶房。

【混沌】原初世界の残滓である化け物。かつて王弁が対峙したことがある。

【彩雲】僕僕はこれに乗って旅することが多い。

【蚕嬢/さんじょう】蚕娘。出自は不明。あやかしなのかどうかも不明。

【司馬承禎/しば・しょうてい】仙人。僕僕先生に弟子入り志願したことがあるが果たせなかった。

【周典】薬種屋の主。

【朱鼈/しゅべつ】巨大な亀。四つの目と六本の脚をもち、あだっぼくしゃべる。

【蒋実】薬種屋の主人。本人は兄から預かっているだけのつもり。

【鶉/しゅん】王達の妻。黒々として長い髪だけが目立つ女。

【魚尋/じん】ウオヘンにたずねる。なんか変な魚。おいしいのだろうか?王弁はこれを素材に料理を作らなくてはならなくなった。

【推飛虎/いんひこ】苗(ミャオ)人の双子の片割れ。ある事件で僕僕たちと知り合い、その後再会する。

【第狸奴/だいりど】僕僕の、猫のような狸のようなペット?庵に変じることができる。

【趙呂/ちょうろ】周典のところ(醤商「豊泰膳」)で働いている老人。なんだか妙に偏屈。願掛けでもしているのだろうか?

【程端/ていたん】旅の厨師。

【董虔/とうけん】長沙に住む少年。バンと友人になった。

【薄妃/はくひ】いちゃいちゃカップルの女の方。後に旅の友となる。その理由はネタバレなので書かない。

【バン】雷神の少年。

【不空】痩せ細った僧侶。かなりの法力を持つ。

【朋】蒋実の義姉。

【僕僕】無敵の仙人。見た目は美少女。

【麻姑/まこ】鳥の仙女。

【面縛の道士】何か企んでいそうな謎の道士。かなりの力を持つ。

【陸桐/りくとう】程端の弟子。生意気。

【李双】商家の息子。誰にも見えないはずのものを見つけた。今は寺で囚われの身(保護されている身)。

【劉欣】御史台の胡蝶房と呼ばれる暗殺部隊の一員。手足が異常に長く骸骨のような容貌。命じられれば王でも仙人でも心を動かさずに殺す。


『カブのイサキ(2)』芦奈野ひとし…講談社(2009年) [座右の書こうほ]

カジカにライバル(?)登場。

カブのイサキは・・・
  • 10倍に広がった地形
  • 世界全部が田舎
  • 飛行機
  • 飛ぶ
  • どこかのんびり
  • そこはかとなく三角関係
  • シロさん


カブのイサキ 2 (アフタヌーンKC)
カブのイサキ 2 (アフタヌーンKC)
おすすめ平均
stars香りが判る
stars言葉で形容しづらい世界観
starsいい漫画。
stars空気感がいい

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

カブについての簡単なリストを下に置きます


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:
前の15件 | - 座右の書こうほ ブログトップ